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2010年6月

2010年6月15日 (火)

八甲田山6月

八甲田山6月。八甲田山・はっこうださん(1584m)。 青森県。  2010年6月12日。

夫婦で登ってきました。6月11日、13時40分ころに自宅を出発。酸ヶ湯温泉の公共駐車場に13日の1時ころ着。車中で仮眠。約12時間のドライブで睡眠不足だが、午後は岩木山登山があるので、4時起床、4時25分出発。

13日の焼石岳登山は前回のブログに載せてありますので、ご覧ください。

拡大は写真・地図の上で左クリック。

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写真左は酸ヶ湯温泉と酸ヶ湯公共駐車場の位置。

写真右は仙人岱から大岳に登るコ-スの登山口。駐車場のそばにある。鳥居が2つあるが、駐車場から見て右の鳥居が登山口。

                                                                                                      

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登山口にある鳥居をくぐり、林の中をゆるやかに高度を上げていくと雪の上を歩いたりして(写真左)いくと硫黄の臭いがしてきて地獄湯の沢に着く(写真右)。写真中はそのすぐ手前から南八甲田の山の展望が開ける。                                                                                                          

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硫黄臭がする沢筋の道を登っていくと雪面になり(写真左)、その先が仙人岱の湿原の平坦地である(写真中)。木道になっている。その先で左の雪渓を登っていく(写真右)。ピ-クのうしろに大岳の頂上がある。

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雪渓を登りきって少し上ると左方面に南八甲田の山並みがみえる(写真左)。木々もなくなり、土留め柵がされた岩や石の斜面を急登していくと小さな鏡沼に着く(写真中)。多少ゆるやかになりあと少しで大岳頂上に着く(写真右)。頂上は広く、360度の展望が開ける。

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大岳鞍部まで下り、毛無岱へのコ-スをとる。ガレの急斜面を下るといったん雪面になり、すぐに避難小屋がある大岳鞍部に着く。左へ行くとすぐに林の中に入り、道は笹も少し覆い、歩きにくい急な道になる。やがてロ-プウェイからの道が右から合流して上毛無岱の湿原に入る。

ゆるやかな下りの木道を行く。展望がよい、気持のいい道である。やがて毛無岱湿原の木造展望台に着く。湿原が広がり、八甲田の山々が連なり、展望抜群、花の時期はさらに美しい景色になるのだろう。

写真左:大岳の下りから噴火口と赤倉岳など。雪面の下に見える建物が大岳鞍部の避難小屋。写真中:毛無岱の展望台。右のピ-クが大岳。写真右:展望台そばにある池。遠方の山は南八甲田。

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すぐに長い急な木造の狭い階段の下りになる。下毛無岱の展望が美しい(写真左)。階段が終わり、ゆるやかな木道をたどっていくと(写真中・うしろの山は八甲田ロ-プウェイ山頂駅がある稜線)、やがて樹林の中の土道となる。ゆるやかなアップダウンの道が急な下りになると酸ヶ湯温泉が真下に見えてきてすぐに旅館の前に降り立つ。駐車場着8時40分。これから岩木山8合目駐車場に向かう。

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ル-ト上で見た花たち

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焼石岳6月

焼石岳・つぶ沼コ-ス。2010年6月13日。焼石岳・やけいしだけ(1548m)。岩手県

夫婦で登ってきました。12日に八甲田山と岩木山に登り、焼石岳つぶ沼登山口に18時ころに着いて、夕食のあと早々に寝る。13日は3時起床。準備をして明るくなり始めた3時50分少し前に駐車場を出発する。

拡大は写真・地図の上で左クリック。

駐車場から東成瀬方面へ道路を200m近く歩くとT字路になり、左が東成瀬方面、右がダム建設による新道路。正面に階段があり、登山口である。登山届を入れるポストがある。

急な階段を少し上るとゆるやかな道になり、美しい樹林のなかである。林の中はさすがに薄暗いが懐中電灯をつけるまでもない。急な登りでもなく、まだ朝の4時台というのに汗が出始める。今日も暑くなるのかと思う。1時間ほどで金山沢を渡る。ブナなどの美しい樹林の中を登り、下りになるとほどなく石沼が右下に見えてくる。ロ-プが張ってある崩落場所に石沼の標識がある。

写真左:美しい樹林の中を歩く。写真中:金山沢を渡る。写真右:石沼(下の濃い青の部分)と東焼石岳の稜線。

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石沼の標識の先から登りになり(この付近は右に崩落があり)、、また下りになる。すぐに上りになりるが、泥道の箇所が多くなる。この先は何度か残雪の上を歩くようになる。中沼コ-スとの合流点に着くと雪渓があり、その下に水芭蕉の群落地がある。雪渓の左はしを数メ-トル直登する。15分ほど歩くと木道になり、左側が水芭蕉の群落地で、その上に残雪の稜線が見える。

すぐに短い木橋で流れを渡る。水芭蕉の群落の斜面で、その先で雪の斜面になる。ここを上れば銀明水はすぐである。

上段写真左:時々、残雪の上を通る。写真中:残雪・水芭蕉・木道。写真右:小さな流れを渡ると水芭蕉の群落の斜面。その先で雪渓を登る(下段写真左)。下段写真右は銀明水。

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銀明水の場所は小広い平坦地でベンチもある。右側の斜面の下にわき水がある。すぐに雪渓の上になり、右側上に銀明水避難小屋がある。雪渓を見上げると滝のように水が流れているのが見え、その左側に向かって雪渓を登る。ほぼ平坦になり、その先で大雪渓が現れる。中間あたりはななめ上へ登っていくと目印の赤テ-プが雪面に立てられている。この先は灌木帯をはさみ2度雪渓を登ると高原状のゆるやかな上りの道になる。

小さな流れを渡り大きな石の多い道を行くと正面に焼石岳の全容が見えてくる。姥石平ではハクサンテチゲの群落を見ることができる。すぐに泉水沼のそばを通り、雪渓の上を行くとすぐに横岳方面との稜線の縦走路にでる。左側の平坦な場所には数種類の高山植物が咲いている。右へ上っていくと15分ほどで焼石岳頂上である。頂上は広く、360度の好展望の頂上である。

上段写真左:銀明水上の雪渓。写真中:大雪渓。写真右:広い高原状の景色になり、正面に焼石岳が見える。

下段写真左:姥石平から見る焼石岳。ハクサカイチゲの群落がある。写真中:泉水沼。写真右:焼石岳頂上。

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焼石岳で見た花。

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中沼登山口に通じる道路は地震による橋の崩壊で現在通過不可ですが、ダム工事による新道路の今年度末の開通にあわせて、中沼登山口への道路も開通するようです。

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