« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月12日 (木)

丹沢を歩く16

丹沢を歩く16。 東丹沢・唐沢峠-三峰山の尾根道       2012年1月11日

唐沢峠-三峰山の間の尾根道は多くの地図では一般的ではない波線の登山道で記されています。不動尻から唐沢峠経由大山に向かう時に唐沢峠の手前のピ-クで三峰山への道が分かれますが三峰山方面を示す道標はありません。また、不動尻から直接三峰山に登ると稜線に出て唐沢峠方面からの尾根道と合流する所に道標がありますが唐沢峠方面を示す道標はありません。

以前、大山三峰は煤ケ谷から縦走して三峰山から不動尻に下山したことはありますが、大山から唐沢峠を経由して三峰山の間は歩いたことはないので、いずれ大山から三峰を縦走する予定なので、この区間が問題なく歩けるのか調べるために歩いてきました。戻ってくる場合は広沢寺温泉の無料駐車場を利用しますが、今回は時間短縮のためにゲ-ト手前の多少広い路肩に車を止めました。止めたとしても2、3台、監視カメラもあり自己責任です。

写真・地図は拡大してご覧ください。

写真左:ゲ-ト。一般車が入れるのはここまで。道路は狭い。さらに車道を歩いていくとトンネルになる(写真右)。簡易トイレがあり、鐘ケ嶽・561mの登山口がある。トンネルの長さは200m強。懐中電灯があった方が無難。

Photo Photo_2

                                                   

写真左:トンネルを過ぎてしばらく歩くと橋を渡る。渡った所の右に道標があり、ここから煤ケ谷への道がある。写真中・写真右:こんな道を歩いていくと不動尻に着く。

Photo_3 Photo_4 Photo_5

                                                      

写真左:不動尻。簡易トイレがある。この先すこし行くと大山方面と三峰山方面の道が分かれる(写真右)。

Photo_6 Photo_7

                                                   

杉林、雑木林、ひのき林と現れる急斜面をジグザグを交えて登っていく。シカ柵を越える名残が残っていた(写真右)。

Photo_8 Photo_9 Photo_10

                                                   

写真左:稜線(ピ-ク・約840m)に到着。写真右:三峰山方面は右へ雑木林の中に入る。三峰山方面を示す道標などはない。尾根の気持ちの良い雑木林である。 

Photo_22  Photo_12

                                                   

写真左:分岐点から林の中を緩やかに10近く下ると鞍部になりヤセ尾根になる。少しく登ると865mのピ-クに達する(写真中)。少し下って鞍部付近から少し登る間もヤセ尾根になる(写真右)。

Photo_13 Photo_14 Photo_15

                                                 

写真左:ヤセ尾根が終わると気持のいい上り。5分ほどで登り切ると約880mのピ-クに達する(写真中)。写真右:ほんとにゆるやかに気持ちの良い道を下って行く。

Photo_16 Photo_17 Photo_18

                                                   

写真左:不動尻-三峰山の登山道との合流点。正面の山は三峰山。写真右:不動尻方面に数メ-トル戻るとベンチがある。ここまできつい登り下りもなく快適な道であった。

Photo_19 Photo_20

                                                      

ここから不動尻に下る。すぐに雑木林の急斜面をジグザグに下る。途中でひのき林をはさむ。

Photo_23 Photo_24 Photo_25

                                                 

写真左:ベンチの所から15分近く下るとクサリが出てくる。さらに数分下ると再びクサリ場がある(写真中)。さらに数分下るとえん堤の横を通る(写真右)。

Photo_26 Photo_27 Photo_28

                                                 

さらにこんな道を下っていく。

Photo_29 Photo_30 Photo_31

                                                 

写真左:こんな沢沿いの道をしばらく下るとまたクサリ場があり(写真中)、その下に連続する小滝が現れる(写真右)。

Photo_32 Photo_33 Photo_34

この小滝が連続する所から杉林を抜け、5分程歩くと不動尻に着く。舗装車道を歩いて広沢寺温泉に向かう。

                                                                                                     

Photo_35

| | コメント (0)

2012年1月 6日 (金)

丹沢を歩く15

丹沢を歩く15。  春岳沢・髭僧の滝・ひげそうのたき    2012年1月5日

散歩がてら髭僧の滝に行って来ました。冬枯れの雑木林の風情もいいものでした。新緑の時もいっそう滝が美しく見えます。落差約10mですが、滝の上部は5mほどのなめ滝になっています。その先にえん堤があり、右側から越えると沢は2つに分かれ、右側が春岳沢、左側がもみじ谷です。小滝がすぐ先にあります。

髭僧の滝:昔、宝蓮寺の春嶽という僧がこの滝で修行したと伝えられている。春嶽は胸まで伸びる長い髭が生えていたので髭僧の滝の名前がついたと言われている。

蓑毛バス停から春岳沢左岸の舗装道路を登っていくと右に蓑毛越の道を分け、食事処の前を通り、さらに登っていくと右側の民家(喫茶店)の前を通ると、さらに道路は狭く、急になる。杉林の中を登っていくと春岳沢を木橋で渡る。すぐ上にえん堤が2つ見える。川を渡って数十m柏木林道を行くと髭僧の滝の道標がある。ここから髭僧の滝へ向かう。

春岳沢は小滝が連続する初級の沢登りコ-スです。髭僧の滝から遡行を始めますが、滝上部のえん堤の先から遡行しても美しい小滝が連続する沢登りが楽しめます。今回散策した髭僧の滝の前後で沢に倒木などが少しありましたので上部でも倒木があるかも知れません。

写真等は拡大してご覧ください。

写真左:蓑毛バス停付近     写真中:喫茶無番莊の少し先の道     写真右:春岳沢を渡る所。えん堤が見える

Photo Photo_2 Photo_3

                                                    

写真左:春岳沢を渡って数十m行くと髭僧の滝の入口   写真中:こんな道を登っていくと   写真右:金目ダムの大きなえん堤が右に見えてくる 

Photo_4 Photo_5 Photo_6

                                                

写真左:さらにこんな道を登っていくと   写真中:髭僧の滝へ下る分岐点に着く   写真右:こんな道を下る

Photo_7 Photo_8 Photo_9

                                                 

写真左:すぐに春岳沢に下り立つ   写真中:木橋を渡る     写真右:髭僧の滝

Photo_10 Photo_11 Photo_12

                                                

写真左:少し下流から見るとこんな感じ     写真中:右岸の道に戻り滝の上部に向かうと倒木が道をふさいでいる   写真右:道は髭僧の滝上部で春岳沢に

Photo_13 Photo_14 Photo_15

                                                 

写真左:髭僧の滝落ち口の数十cmkの小滝   写真中:髭僧の滝上部のなめ滝  写真右:なめ滝の先にえん堤がある

Photo_16 Photo_21 Photo_18

                                                

写真左:えん堤を右側から越えると沢は2つに分かれる   写真中:春岳沢の小滝   写真右:もみじ谷の小滝

Photo_23 Photo_24 Photo_25

                                                   

                                                    

Photo_22

|

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »