« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月12日 (土)

丹沢を歩く37円山木ノ頭弁天尾根

丹沢を歩く37。円山木ノ頭・1360m。弁天尾根(南東尾根)。  2013年1月10日。

弁天尾根は巨木の樹林が美し尾根とのことで、初めて塩水橋から往復してきました。円山木ノ頭(えんざんぎのあたま)まで道標はなく、踏み跡も定かでない所が多く、目印のテ-プなども少ないバリエ-ションル-トです。急登が多い尾根ですが、モミやブナの巨木の林が美しい尾根でした。上りは迷うことはありませんでしたが、気持ちのいい尾根なので下りは油断するとル-トからはずれそうになりました。上りも下りもル-ト判断が必要なところもあります。

写真に説明が書いてあるのもあります。拡大してご覧ください。地図も。

22                      

塩水橋手前の林道入口付近。

 

赤いポ-ルの左がわは、いわゆる駐車場ではありませんが、ここに駐車して、弁天尾根を往復してきました。

 

駐車は自己責任です。   

 

 

 

左:弁天杉。急な塩水林道を登って行くと、ヘアピンカ-ブが連続するあたりから、右上の斜面上にひときわ大きい杉の木が見えてくる。 右:3つ目の左へのヘアピンカ-ブの所がワサビ沢の入口である。

2_13


1_11


 

 

 

 

 

 

 

左:塩水林道から右に入るとすぐに川を渡る。 渡ってすぐに狭い舗装の道を登ると左に堂平登山口がある(写真右)。道標はない。右に2つ目のえん堤がある。                                                        

2_23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:堂平登山口から数m先で3つ目のえん堤の上に降りる。 右:3つ目のえん堤の上でワサビ沢を飛び石で渡る。対岸に赤テ-プがあった。その上に作業経路が見える。

45

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:ワサビ沢を渡るとすぐに杉林の急斜面につけられた作業経路をジグザグに登る。しばらくすると雑木林の斜面を横切る(写真右)。

67

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑木林の斜面を横切ると再び杉林に入る所に鹿サクがある(写真左)。 杉林の斜面の作業経路を少し登ると右に明瞭な道が下っている(写真右)。これも作業経路だろう。木に赤テ-プやロ-プが張ってある。ここが弁天杉の分岐点だろう(帰りに確認しました)。帰りに寄ることにする。 

89

 

 

 

 

 

 

 

 





26
                    

弁天杉分岐から、急斜面の作業経路をしばらくジグザグに登ると、道はまっすぐ尾根に登らずに右へトラバ-スに登って行く所に着く。この道はしばらくすると消えて踏み跡も定かでなくなる。踏み跡を探して登って行くと鹿サクをくぐり、左へ少し登ると尾根道に合流する。

左の写真の位置で、尾根に取り付く。ここから先は踏み跡が不明瞭の所が多い。杉の枝や葉が散乱する急な尾根を登って行くと左に鹿サクぞいになる。しばらくして鹿サクをくぐる。前述の道はここで合流する。   

 

 

 

 

左:鹿サクぞいの登りになる。しばらく登ると鹿サクをくぐる(壊れている個所で・写真右)。10時07分。

10_211

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:鹿サクをくぐるとすぐに巨木の林になる。 右:モミと杉の巨木の間を通る。10時13分。急な登りである。

1213

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:倒れた巨木をまたぐ。10時15分。このすぐ上で振り返ると樹間に大山などが見える。 右:多少ゆるやかな尾根になると二重小尾根付近。10時15分。

1415_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び急登したいくと、左:ほぼ平坦になる所に着く。10時31分。ブナなどの樹林が美し。この先、振り返ると冬枯れの樹間に山並みが見える。 さらに急登していくと、ややゆるやかになり、右:草地の尾根になる。10時48分。

1617

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:ゆるやかな草地が終わる付近。1053分。右手冬枯れの樹間に本間ノ頭などが見える。 右:円山木ノ頭頂上手前の急登。

1819

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左:円山木ノ頭頂上。樹林の中で展望はない。今日は冬枯れの樹間に少し山並みが見えた。11時12分。 右:頂上の雑木林。 同じコ-スを下山。

2021_2

 

 

   

 

 

 

 

 

 

体力と時間があれば円山木ノ頭からの下山は、本間ノ頭-宮ケ瀬湖、丹沢山方面から各下山口、などがあります。                

 

弁天杉:左の写真は、1度に収まらないので、2枚の合成です。

Photo_3

                                                        





Photo_7


                                                            

| | コメント (0)

2013年1月 1日 (火)

丹沢を歩く36大山南尾根

丹沢を歩く36。 大山南尾根。  2012年12月31日。

ヤビツ峠-大山-蓑毛越-浅間山-高取山-善波峠

しばらくブログを更新していなっかたので、裏山の大山南尾根を歩いて来ました。家の近くのバス停から朝、1本しかないヤビツ峠行のバスでヤビツ峠下車。約60分で大山頂上。ここから善波峠まで大山南尾根を歩きました。急な下りや短いが急登もありますが、全体としてゆるやかな歩きやすい道が多く、樹林の道なので展望はあまりありませんが、気持ちよく歩ける尾根です。

大山南尾根の全容。拡大してご覧ください。

Photo_12

写真等は拡大できます。

雨上がりの朝、大山頂上は深い霧で展望はなし。左の写真は阿夫利神社奥の院。右の写真はヤビツ峠分岐へ下る途中。急な下り。

1_142_8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真はヤビツ峠分岐。右の写真は富士見台へ下る途中。急な下りが多い。

34

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真は富士見台。来迎谷(らいごうたに)とも言う。江戸時代に浮世絵にも描かれたと言う。右の写真は十六丁目までの間の下り。大きな石がゴロゴロしている。

5_26_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真は十六丁目の蓑毛越分岐。ここから浅間山、高取山へと南尾根を歩く。十六丁目追分の碑は高さ3m68cm。1716年に初建されたという。右の写真は下社分岐までの下り。一部は写真のように階段状だが、石がゴロゴロしている急な下り道が多い。

78

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真は下社分岐。この先はゆるやかな道が多くなる。霧が晴れて陽が出てきた。右の写真は女人禁制の碑。江戸時代はここから上は女性の登山は禁止されていた。

910

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真は石仏群の手前の下り。右の写真は石仏群。

1112

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真は蓑毛越手前の下り。急な下りです。右の写真は蓑毛越。

1314_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓑毛越から少しして浅間山頂上を巻くように、ひのき林の中を行く(写真左)。未舗装の尾根道になってゆるやかな道を行くとアンテナ群のある道路に出る(写真右)。

1516

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短い登りを交えてゆるやかな気持ちのいい尾根道を歩いて行く。

1718

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄塔の横を通り、少しすると浅間林道に出る(写真左)。しばらく歩いて行くと、急な登りを交えて(写真右)、尾根道を行く。

1920

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひのき林の緩やかな道をはさんで(写真左)登って行くと雑木林が多くなる(写真右)。振り返ると大山が冬枯れの樹間に見える。

2122

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部でこんなヤセ尾根もある(写真左)。この先でひと登りすると高取山頂上である(写真右)。

2324

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高取山は東側の展望が開けている(写真左)。善波峠まで、雑木林が多いので、冬枯れの樹間から街並みや山々が見える。聖峰分岐までは写真右のような道もある。

2526_2


 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖峰分岐からは写真左のような急な下りのあと、454mピ-クの東側を巻くように辿り(写真右)再び尾根道になる。

2728

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿サクぞいの急な下り(写真左)になり、写真右のような道を登り返すと念仏山頂上である。

2930

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

念仏山頂上(写真左)。山名は昭和15年ころまで旧名古木村の村人により山頂で念仏講が行われていたのに由来する。山頂から見る秦野市と箱根の山々(写真右)。

31_1032_10


 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真左は念仏山頂上から東側の展望。コ-ス中、一番の展望である。しばらく下ると鹿サクをくぐる(写真右)。

33_734_12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆるやかな雑木林の尾根道を下って行くと善波峠に着く(写真右)。

3536

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo_2

| | コメント (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »