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2013年5月

2013年5月 9日 (木)

丹沢を歩く42鍋割山稜・マルガヤ尾根

丹沢を歩く42。 鍋割山稜・マルガヤ尾根。  2013年5月7日。

表丹沢県民の森-二股-マルガヤ尾根-鍋割山稜-大倉尾根-堀山の家-二股-県民の森

鍋割山稜に登るのに、小丸尾根、後沢乗越経由以外のル-トとして、マルガヤ尾根と言う尾根があると聞いて登ってきました。かなりの急登がありますが、予想以上にいい尾根でした。マルガヤ尾根はバリエ-ションル-トです。道標はありません。目印の赤テ-プなどはほとんどありませんでした。この尾根は初めて歩きましたが、全体的に踏み跡ははっきりしていて、尾根を登るので迷うことはありませんでした。ただ、広い尾根ではル-ト判断が必要な所もあります。かなりの急登が続きます。下りに使うと広い尾根では注意しないと迷う個所があるでしょう。

二股から後沢乗越に向かう林道を歩いて行くと、本沢を渡った先でマルガヤ尾根に取り付く。最初からヒノキ林の中を急登していく。ひのき林が終わると自然林になる。ややゆるやかなヤセ尾根をはさんで急登が続く。新緑が美しい。取り付き点から40分近くで928mの小ピ-クに達する。気持ちのいい樹林の中である。

最初の写真2枚が横2枚に並ぶように画面の横幅を調整してください。

写真・地図は拡大できます。

左:本沢を渡る。渡った先の右側に小広い平坦地があり、マルガヤ尾根の登り口である。 右:マルガヤ尾根の登り口(取り付き)。

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左:ひのき林の斜面を急登する。踏み跡は割とあるが、ル-ト選びが必要。赤テ-プなどはなかった。 右:ひのき林から自然林になる。

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ややゆるやかなヤセ尾根を登って行く。新緑がまぶしい。

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左:ヤセ尾根からやや広い尾根を急登する。踏み跡はうすい。赤テ-プなどはほとんどなかった。 右:928mピ-ク。休憩にはちょうどいい、気持ちのいい樹林の小ピ-クである。

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928mピ-クから心もち下り、ヤセ尾根を登る。途中で岩やザレた個所を通過する。そのあとは広い尾根になる。かなり急な登りである。赤テ-プなどはないので、踏み跡をひろいながら方向を間違わないように登る。はっきりした道が現れて草地の尾根に変わる。西側と南側の展望が広がる。左がわは崩落斜面がある。気持ちのいい草地の尾根である。アセビも多く見られる。ここから鍋割山稜合流点まで草地の尾根である。この付近からは木々の芽吹きはまだ少ない。やや狭い尾根を急登して行くと鍋割山稜合流点に着く。ここからは南側の展望が広がる。

左:928mピ-クから心もち下るとヤセ尾根になる。 右:岩のある所を通過。

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左:短い距離だが、ザレた所もある。右:ヤセ尾根を登って行くと広い尾根のかなりの急登になる。時々踏み跡はあるが目印の赤テ-プなどはないのでル-ト判断が必要である。下る場合は地形図を見ると左右に尾根が派生しているので特にル-ト判断が必要だろう。

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左:草地の尾根になる。 右:振り返ると、箱根の山々、相模灘も見える。ここの草地の尾根は展望良好、気持ちのいい場所である。

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左:右奥に愛鷹連邦、左に箱根の山が見える。 右:山桜の間から奥に箱根連山。

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左:左下は崩落斜面。 右。崩落斜面付近から見る富士山。

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左:アセビの群落も見られる。やや狭い尾根だが、見た目より急である。 右:鍋割山稜合流点手前の登り。見た目より急である。

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左:合流点わずか手前で見た山桜と富士山。 右:鍋割山稜合流点。登山道に出て左に行けば鍋割山、右へ行けば塔ノ岳方面。

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左:合流点から南側の展望。 右:合流点から北側に蛭ケ岳も樹間に見える。

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ここからは金冷シまでの鍋割山稜の写真です。小丸、大丸を超えますが、急な登り下りが少ないので美しい樹林を楽しみながら歩けます。今日はまだ新緑の木々が少な目でした。

左:合流点から少し先の登山道。 右:小丸の雑木林。

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右の写真は小丸尾根分岐。

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左の写真は大山(奥)と三ノ塔(手前右)です。

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こんな尾根道を歩く。

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左:左手樹間に富士山が見える。 右:コバイケイソウもある。

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左:大丸。 右:大丸の下り。

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右:アセビと右手遠くに箱根の山と相模灘が見える。

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右の写真は金冷シ。左へ登ると塔ノ岳、右へ下れば花立山荘。

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金冷シからは馬ノ背を経て大倉尾根を下る。馬ノ背を過ぎれば大展望の大倉尾根である。しかし、大倉尾根はガレと階段の急な下りが続く。堀山の家の横から二股に下る。以前はよく歩かれていたコ-スだが、今はあまり歩かれていないようで、少々荒れ気味であった。道標はなく、赤テ-プなどもなかった。ひのき林の尾根の急な下りが続く。ヤセ尾根の手前付近からは割と道はしっかりしていた。下り終わると小さな沢を渡り、右下に沢音を聞きながらひのき林の斜面をトラバ-スしていくと二股の林道に出る。

馬の背を通過する。

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花立山荘と大倉尾根の展望。

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左:ガレた道もある。 右:堀山の家(小草平)。

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左:ひのき林の尾根の急な下り。道は多少荒れ気味。以前の登山道の跡を拾いながら下る。ヤセ尾根に入る手前の広い尾根でやや右に下るところで注意が必要。右:ヤセ尾根を下る。

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さらにひのき林のヤセ尾根を通過して(写真左)下っていくと小さな沢を渡る。沢を渡ってトラバ-スの道をゆるやかに下る(写真右)。

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堀山の家(小草平)から二股の林道に降りた所。

ここから県民の森に戻る。

 

 

 

 

 

 

表丹沢県民の森駐車場から本沢までは、丹沢を歩く29をご覧ください。

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