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2013年6月

2013年6月 6日 (木)

丹沢を歩く43・44檜岳

丹沢を歩く44檜岳。 2013年6月5日

寄大橋-雨山峠-雨山-檜岳-伊勢沢ノ頭-林道秦野峠-寄大橋

5月18日の檜岳は林道秦野線からのバリエ-ションル-トの直登ル-トで往復しましたが、今日は寄大橋から雨山峠-檜岳-秦野峠の周回コ-スを歩いてきました。檜岳山稜はブナやナラの巨木を含む美しい自然林の尾根を楽しめます。樹林の尾根ですが、時々展望もあります。

5月18日のバリエ-ション直登ル-ト・丹沢を歩く43は、丹沢を歩く44の説明のうしろにあります。

やどりき水源林のゲ-トを抜けてさらに林道を歩く。水棚沢合流点手前付近で林道が終わり、登山道に入る。すぐに急登である。寄沢に降りて数回渡り返して登って行くとクサリを張った岩場に着く。登ってしばらく行くとヤセ尾根を通過する。コシバ沢を渡り、急登して行くとトラバ-スの道が多くなり、その先で沢の中の道になる。急な鉄ハシゴを登ってしばらくすると雨山峠に着く。

写真・地図は拡大できます。

左:やどりき水源林のゲ-ト。 右:林道の終点。ここから登山道に入る。

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左:登山道に入るとすぐに急登。 右:寄沢は数度渡り返す。両岸に赤テ-プがある。

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左:寄沢から離れて急登して行くと鹿サクのそばを通る所もある。 左:クサリのある岩場に到着。

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左:岩場を登ってしばらくするとヤセ尾根を通過する所もある。 右:コシバ沢を渡ってしばらく登るとひのき林の急登がある。

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左:沢の中を歩くようになる。 右:鉄ハシゴを登って沢から離れてしばらく登ると雨山峠に着く。

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雨山峠。

西側に下れば玄倉林道。

右へ登れば茅ノ木棚沢ノ頭を経由して鍋割山へ。

檜岳へは左の尾根を登る。

 

 

 

 

 

 

雨山への登りは、中間あたりで急な登りがあるが雨山頂上手前から1145mピ-クまでゆるやかな道が多い。1145mピ-クのすぐ先で左下が崩落斜面になっていて、東側の展望が開ける。下って登り返すと檜岳の頂上である。頂上西側に崩落斜面があり、そこから西丹沢の山並みが見える。樹林の美しいゆるやかな尾根道を辿ると草地の好展望地に着く。南・東側の展望が開ける。ゆるやかな尾根道をはさみ、下り、登りすると伊勢沢ノ頭に着く。この檜岳稜線はブナなどの美しい樹林の尾根を楽しめます。

左:雨山峠からすぐにヤセ尾根の登りになる。この先、急登がある。 右:雨山手前の広い尾根の気持ちのいい樹林。                                                       

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左:雨山頂上。左手樹間に山並みが見える。 右:1145mピ-クと思われる(標識はない)。

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左:1145mピ-クから下るとすぐに崩落斜面の上を通る。左側の展望が開ける。前方は檜岳。 下って(右)登り返すと檜岳。

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左:檜岳頂上。テ-ブルがある。 右:頂上の崩落斜面の上から西丹沢の山並みが見える。

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檜岳頂上からしばらく行くと気持ちのいい樹林になり、その先で鹿サク沿いになる(左)。少し先で草地の好展望地になる(右)。

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ゆるやかな尾根道(左)をはさみ、登り返すと伊勢沢ノ頭の山神峠分岐に着く(右)。伊勢沢ノ頭の標識は数m先にある。

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左:伊勢沢ノ頭頂上。さらに尾根を辿ると急な下りのあと、ゆるやかな尾根道(右)をはさみ歩いていくと草地の展望を通る。

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左:さらにゆるやかな尾根を歩いて行く。 右1086mピ-ク(意識しないとわからない)から階段状の急な下りになる。この先で石などがゴロゴロする足場の悪い急な下りになる。

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足場の悪い急な下りが終わるとゆるやかな道になり(左)、すぐに秦野峠に着く(右)。

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沢ぞいの道(左)から尾根に登り、ヤセ尾根を通過する(右)。

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左:鹿サクの間を通る所もある。この先で急な下りを下ると林道秦野線に出る(右)。

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林道秦野線を歩いて寄大橋に向かう。

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丹沢を歩く43。  檜岳(ひのきだっか)・1166.8m  2013年5月18日。

寄バス停前-寄大橋-中澤橋-753mピ-ク-檜岳-753mピ-ク-成長の森-寄大橋-寄バス停

寄大橋から秦野峠への林道から檜岳へダイレクトに登る道があると言うので登ってきました。中澤橋で休憩していると林業の人にどこに登るのか聞かれて、檜岳に初めて登る、と言うと、作業経路が続いていると話してくれた。確かに檜岳まで作業経路が続いていて迷うことはなかった。ただ、道標はなく、目印のテ-プなどもほとんどないので、バリエ-ションル-トになります。

最初の写真2枚が横2枚に並ぶように画面の横幅を変えてください。

寄バス停前の道路をはさんだ駐車場に駐車。道路を歩いて寄大橋に向かう。バスは新松田駅から寄行バスで終点下車。

何か書いてある写真は拡大してご覧ください。写真の上で左クリック。

寄大橋から秦野峠への林道を歩き中沢橋へ。中澤橋を渡る手前、右側のガ-ドレ-ルの端から道が登っている。すぐにひのきなどの林の急斜面につけられた作業経路をジグザグに急登して行く。左右に鹿サクが続く間を抜けて狭い尾根を左のサクぞいに少し行くと鹿サクが2重になっている所に着く。扉は開いている。すぐ先で尾根が急登になる所で作業経路は尾根ではなく、左へトラバ-スして続いている。作業経路ではなく尾根に取り付く。踏み跡はないが、登り切った所が753mのピ-クになるはず。急登するとピ-クに達する。GPSで確認するとやはり753mピ-クである。やや左へ尾根をわずかに下るとあん部である。左右に作業経路が下っている。左に下っている道は753mピ-クを巻いている作業経路である(帰りに確認しました)。

左:寄大橋。 右:成長の森入口。帰りはここに降りてくる予定。

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左:中澤橋。ここから753mに登る。 右:すぐにひのき林の急斜面につけられた作業経路をジグザグに急登する。間伐が行われていて、作業経路以外の斜面は丸太がたくさんある。

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左:左右の鹿サクの間を通る。 右:狭い尾根になる。左に鹿サクが続く。

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二重の鹿サクをくぐる所。左は手前の門。右は次の門。

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左:鹿サクを通りぬけて少し先で尾根が急登するところで作業経路は左へトラバ-スの道になる。753mピ-クに直接登りたいので作業経路に行かずに尾根に取り付く。右に鹿サクがある。 右:753mピ-クへの登り。枝が散乱していて、踏み跡はない。

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左:753mピ-ク。 右:753mピ-クから少し下ったあん部。左右に作業経路が下っている。

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あん部から再びひのき林の急斜面につけられた作業経路をジグザグに急登して行くと左側が自然林になる。ややゆるやかなやや狭い尾根をはさみ自然林の尾根を急登すると草地の尾根になる。振り返ると南側の展望が時々開け、相模灘や箱根の山が見えた。ゆるやかな道になると檜岳稜線の登山道合流点は近い。稜線登山道に合流したら右へゆるやかな道を辿れば檜岳頂上である。結局、作業経路は林業の人が言ったように檜岳稜線まで続いていた。

左:あん部から再び急登。ひのき林の急斜面に作業経路がジグザグに続く。 右:左が自然林、右が植林帯のやや狭い尾根になる。

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左:自然林の尾根になり、さらに登ると草地の尾根になる(左)。急登であるが気持ちのいい尾根である。。

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左:草地の尾根からは振り返ると南側の展望が広がる。 右:ややゆるやかな尾根になる。作業経路は右側の植林帯側にあるが、自然林の中を歩くと気持ちよかった。

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左:ほぼ平坦な道になると檜岳稜線の登山道はすぐである。 右:檜岳稜線登山道合流点。右へ行くと檜岳頂上。

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左:檜岳頂上側からみた合流点。 右:檜岳頂上に向かう道。

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左:檜岳頂上。テ-ブルがある。西側の一部が崩落斜面になっていて、そこから西側に富士山や西丹沢の山が見えるはずだが、今日は視界が悪かった。 右:檜岳頂上の自然林。

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檜岳頂上からは753mピ-クに戻り、581mピ-クに伸びる尾根を下り、成長の森経由で成長の森入口に降りることにする。753mピ-クまでは作業経路を快適に下ったが、753mピ-クから成長の森上部の作業経路に下るまでの尾根は道はなかった。あん部で見た東側に下っている作業回路は成長の森上部の作業経路につながっているのかも。作業経路に降り立ったとき、ここから南に尾根を下るつもりでしたが、少し下ると木や草の茂みにはばまれて引き返し、作業経路を成長の森へ下る。案内板には581mピ-ク先へは通行不可の表示があった。遊歩道になっている道を下り、林道を歩いて寄大橋、寄バス停まで戻る。

左:あん部から753mピ-クに登った所。 右:753mから下るやや狭い尾根。この先で広い尾根を下るところは枝の散乱などで足場が悪い。注意しないと迷いそう。

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左:作業経路に降りた所。 右:成長の森へ下る。

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左:成長の森案内板の所に着く。右へトラバ-スの遊歩道を行く。 右:途中、左手の展望。

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左:トラバ-スの道から尾根道になる所。予定ではここに降りてくるはずだった。 右:短いが、ジグザグの急な下りがある。

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左:林道に出る所。成長の森入口。 右:寄大橋近くのゲ-トに戻る。

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