« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月30日 (金)

丹沢を歩く・松茸山と経ケ岳

丹沢を歩く。 松茸山・570.5m。経ケ岳・633.1m。  2015年10月29日。

早戸大滝に行ってきました、と言いたいところですが、早戸川林道は土砂崩れのためゲ-トが閉まっていました。知人と雷滝、早戸大滝を見るために本間橋まで車で入り、大滝を見たあと瀬戸沢ノ頭に登り無名峰から本間橋に下るル-トで出かけました。ところが国際マス釣場の少し先でゲ-トが閉まっていて土砂崩れのための張り紙。ゲートにはしっかりとカギがかかっていました。4月に魚止橋まで入ったばかりなのに。マス釣場からなら本間橋まで約1時間30分。これくらいなら林道を歩こうとマス釣場に駐車をお願いするが料金を払っても釣り客以外はだめと断られる。駐車場はガラガラなのに。林道の路肩は狭い。けっこう止める車も多いが、まじめな私たちは安心して止められる駐車スペ-スまで戻り、さてどうしようか。ここから歩くと本間橋まで約2時間30分。さらに伝道まで林道を30分。長時間林道を歩くことは考えていなかったので気分的に帰りのことを考えると中止に決定。同じ時間でも山登りと気分が違うものね。

ということで、時間は早いので、松茸山に登ることにしました。展望はないが大きな木が多い道でした。

松茸山

左:水沢橋を渡ると林道のゲ-トがある。手前右側に数台の駐車スペ-スがある。  左:奥野林道を歩く。

Photo
                                      

 

左:松茸山の奥野口。  右:こんな道を歩く。

Photo_2
                                               

 

左:頂上手前の急な登り。  右:松茸山頂上。展望はない。松の木は少ない。

Photo_3
                                                     

 

左:水沢川口に下る。  右:下る途中で数本の大木。

Photo_4
                                           

 

左:急な下り。  右:水沢川口の東屋に到着。

Photo_5
                                                 

 

左:水沢川にかかる橋を渡る。  右:松茸山の紅葉。まだ少し早かった。

Photo_6
                                             

 

奥野口にあった案内板です。標高が一般の地図と違います。

Photo_8

                                                  

 

松茸山に登ったあと、まだ時間が早い、ということで、2人とも仏果山には登ったけど経ケ岳には登ったことはないということで、半原越まで車で入り、経ケ岳に登ってきました。 

経ケ岳

左:半原越の登山口。道標に頂上まで0.7kmとあるが急な登りが多く35分かかった。  右:階段の急な登り・

Photo
                                               

 

左:展望地に到着。  右:西側の展望が開ける。右方向に丹沢の山なみが続く。

Photo_2
                                           

 

展望地から見える丹沢の山なみの説明版。

Photo_3
                                                    

 

さらにこんな尾根をたどる。

Photo_4
                                                    

 

左:経石に到着。  右:岩の右側。小さな仏像などがある。

Photo_5
                                               

 

経石のいわれ。

Photo_8


                                                

 

左:頂上直前の登り。  右:経ケ岳頂上。展望は西側。丹沢の山なみ。今日は奥の山は見えなかった。

Photo_6
                                            

 

Photo_7

|

2015年10月23日 (金)

丹沢の滝45・大釜弁財天の滝

丹沢の滝45。 大釜弁財天の滝。  2015年10月22日。

広沢寺温泉の無料駐車場に車を置き、不動尻方面にしばらく行くと左に林道が分かれ、ゲ-トがある。ゲ-トを通り(カギをかけるのを忘れずに)、大沢川(駐車場わきの説明版には二の足沢とある)ぞいに林道を歩いて行くと右下前方に滝が見えてきて鳥居の前に着く。鳥居をくぐると滝そばに大きな岩が目につく。この大きな岩の間の奥に巳の宇賀神と弁天様が祭られている。右下は広い岩盤でそのはしに数段の滝が流れ落ちている。それぞれ滝壺があり、これが大きな釜に似ていることから大釜と呼ばれている。昔は雨乞いも行われたという。

大釜弁財天(おおかまべんざいてん)の滝・6段約18m。なかなかいい滝でした。調べても滝の高さを記したものがなかったので、メジャ-で簡単に測ったので正確ではありません。

下段の滝・2段約5.5m。上は急なナメ滝、下はジャンプ。

Photo
                                                

 

Photo_2
                                          

 

中段の滝の3つ。上が約3m、中と下が約2m。

Photo



                              

中段の滝3・約2m。滝壺が大きな釜のよう。                                     

Photo_2


中段の滝1・約3m。滝壺が大きな釜のよう。

Photo_4
                                             

 

上段の滝・下のナメ滝約4m。上の直瀑約1.5m。大岩の間の奥に祠がある。

Photo_3



                                              

 

大釜弁財天の滝までの道のり。

左:広沢寺温泉駐車場・無料。  右:大沢川(二の足沢)沿いの林道入口。

Photo_6
                                             

 

左:大沢林道。  右:林道から滑岩(なめりいわ)・高さ約40mを望む。岩登りの名所でもある。

Photo



                                           

 

左:右下前方に滝が見えてくる。  右:すぐ先に大釜弁財天の鳥居が見えてくる。

Photo_8
                                                   

 

左:大釜弁財天の入口。  右:右の大岩の間の奥に祠がある。

Photo_9
                                                   

 

Photo_7

| | コメント (0)

2015年10月19日 (月)

曲岳・黒富士

曲岳-升形山-黒富士。  2015年10月18日。

甲府の北にある山梨百名山に夫婦で登って来ました。17日夜に家を出て観音峠曲岳登山口前の駐車スペ-スに駐車。他に駐車はありませんでしたが戻って来たら車5台、オ-トバイ4台が止まっていました。18日は普段に比べればゆっくりの出発。登山口からすぐに急登が始まる。途中、岩場があったり、展望地があったり、樹林もきれいで、紅葉もそこそこあり、楽しみながら曲岳に到着。頂上は広くはない。樹木があるので展望はよくないが、南西側方面が少し開けている。頂上の少し先、登山道のそばに展望舞台の手製標識がある展望地があり、富士山方面の好展望である。標はほとんどないが、目印のテ-プなどがこれでもかというくらいあり、道はよく踏まれていた。

左:曲岳登山口前の駐車スペ-ス。すぐ先にゲ-トがあり閉まっていた。  右:曲岳登山口。

Photo_29
                           

 

左:すぐに急登になる。  右:短いが最初の岩場。

Photo_30
                                           

 

左:めまい岩の左がわをトラバ-スする。  右:ロ-プが張ってある斜面。

Photo_31
                                        

 

左:登山道から見ためまい岩。両サイド絶壁なのでこの名前があるのかな。  右:めまい岩の先端からは好展望。通過に注意が必要。後方は八ケ岳連峰。

Photo_33
                                                

 

左:さらに急登が続く。  右:ロ-プが張ってある登りがある。

Photo_34
                                             

 

左:岩場の横に登山道が登る。  右:ロープが張ってある岩場を登る。

Photo_35
                                                 

 

左:こんな岩場を登ると、右:こんな下りになる。

Photo_36
                                                      

 

左:登山道から見た展望ブリッジ。先端に行くには注意が必要。  右:展望ブリッジの先端から見た金ケ岳と茅ケ岳。

Photo_37
                                            

 

左:さらに少し急登して行くと、右:曲岳(まがりたけ)・1642.8mの頂上に着く。

Photo_38
                                            

 

曲岳頂上からの南西がわの展望。

Photo_39
                                                         

 

頂上の少し先にある展望舞台からの展望。右手前は太刀岡山(たちおかやま)。

Photo_40

 

曲岳からは急な下りがある。下ったあとは小さなピ-クのアップダウンの気持ちのいい樹林の尾根である。紅葉も予想よりよかった。雰囲気のいい樹林や紅葉を楽しみながらのんびり歩くこと曲岳から約30分八丁峠に到着。さらに斜面をしばらく登ると升形山分岐に着く。小さな手製の道標が草むらにあり、注意しないと通り過ぎてしまいそうな場所である。升形山登り口はススキである。すぐに林の中の登りになり、少し先で右手に黒富士と富士山が見えた。紅葉もまあまあでいい眺めである。さらに林の中を急登して行くと目の前に岩のピ-クが現れる。これを登ると升形山の頂上であった。登り口で見た升形山は樹林の山でこれは意外だった。そのため頂上は360°の好展望であった。升形山分岐に戻り、黒富士に向かう。道標はほとんどないが、目印のテ-プなどがかなりあり、道はよく踏まれていた。

左:曲岳からは急な尾根を下る。  右:ゆるやかな下りになる。ここは紅葉がちょうどよかった。

Photo_41

                                                   

 

左:しばらくして振り返ると曲岳が樹間に見えた。こんなに尖がっているとは。  右:さらに尾根を進む。

Photo_42
                                           

 

気持ちのいいこんな尾根が続く。

Photo_43
                                                

 

左:八丁峠の少し手前で右がわの展望が開ける。  右:八丁峠。

Photo_44
                                              

 

左:八丁峰の北斜面を巻いて登る。  右:升形山分岐。

Photo_45
                                                      

 

左:すぐに樹林の中の登り。  右:すぐに右側がすすきの斜面になり展望が開ける。左は黒富士。右奥に富士山。

Photo_46
                                              

 

左:さらに樹林の中を急登して行くと、右:目の前に頂上の岩峰が現れる。

Photo_47
                                           

 

左:升形山・1650mの頂上。狭いが360°展望良好。  右:金峰山。

Photo_15
                                                  

 

升形山頂上から見る富士山と黒富士。

Photo_49

                                                

 

升形山分岐に戻り、黒富士に向かう。ゆるやかな下りを交えて気持ちのいい道である。急な登りをしばらく登ると左手に岩の尾根がある。好展望である。登山道に戻り、すぐに黒富士の頂上に着く。狭いが樹木があり展望はよくないが、すぐ南側は展望が開けていて富士山方面が見える。八丁峠に戻り林道・黒富士登山口に下る。小さな沢ぞいに10分ほど下ると林道に出る。あとは舗装された観音峠大野山林道を紅葉を楽しみながら観音峠に向かう。道標はほとんどないが、目印のテ-プなどがかなりあり、道はよく踏まれていた。

左:升形山分岐から見る升形山は林のピ-クである。  右:黒富士に向かう。

Photo_50
                                        

 

左:カラマツ林もある。  右:黒富士への登り。

Photo
                                  

 

左:頂上少し手前で左側にある岩の上は好展望。左の紅葉のピ-クは升形山。  右:岩の上からの展望。右端の鋭鋒は曲岳。

Photo_2
                                        

 

左:登山道に戻って頂上に向かう。  右:すぐに黒富士・1633mの頂上。展望はあまりよくない。

Photo_3
                                        

 

頂上のすぐ先の南側は展望が開けている。

Photo_4
                                          

 

左:八丁峠に戻る。  右:八丁峠付近の紅葉。

Photo_12
                                               

 

林道・黒富士登山口に下る。

Photo_7
                                                

 

左:林道に出る手前。  右:林道に出る所は広場になっている。

Photo_8
                                            

 

左:林道・黒富士登山口。  右:林道ぞいの山は紅葉。

Photo_13
                                          

 

紅葉を楽しみながら林道を歩く。

Photo_10
                                              

 

左:林道を歩く。  右:観音峠駐車スペ-スの紅葉。

Photo_11

 

 

Photo_14

| | コメント (0)

2015年10月12日 (月)

富士山初冠雪2015

富士山初冠雪。  2015年10月12日。

10月11日は雨のちくもり。この日、富士山に雪が積もりました.12日、朝から天気がいいので弘法山公園に富士山初冠雪の写真を撮ってきました。スッキリした青空ではなかったので多少かすんだ感じです

めんようの里付近から。秦野市街と富士山。

Photo
                                                        

 

権現山展望台と富士山。

Photo_2
                                                      

 

展望台から富士山。手前は秦野市街。左の背後の山は松田山。

Photo_3

|

2015年10月 8日 (木)

丹沢の滝44・白石の滝

丹沢の滝。白石沢・白石の滝。  2015年10月7日。

用木沢出合から白石峠に至る登山道から樹間の間に見える白石の滝は、今まで登山道からしか見たことがなかったので、この機会に滝壺から見てみようと出かけてきました。滝壺に降りるのにかなり苦労しましたが2段・落差30mの滝は見ごたえがありました。滝の名称は、白石ノ大滝、白石滝、白石の滝といろいろですが、ここでは説明版にあった白石の滝にしました。

白石沢・白石の滝(しろいしのたき)・落差2段約30m(下段10m、上段20m)。上段25mとの記録もあります。

Photo
                                                 

 

白石の滝への道のり。

車は西丹沢自然教室前の駐車場・駐車スペ-スに駐車。土日などは朝早くから満車になることが多い。用木沢出合には駐車場はない。数台の駐車スペ-スがあるが自己責任になる。バスは新松田駅から西丹沢行で終点下車。バスの本数は少ない。

左:用木沢出合。  右:林道のゲ-ト。

Photo_2
                                                       

 

左:こんな林道を歩く。  右:林道終点。

Photo_3
                                                    

 

左:白石沢を何度か渡り返す。  右:このえん堤の上で白石沢とザレノ沢が合流する。

Photo_4
                                                             

 

左:ザレノ沢ぞいの道。  右:ザレノ沢を渡る。渡って右岸を少し登ると沢から離れる。

Photo_5
                                                           

 

左:樹林帯の斜面を急登して行く。  右:白石の滝説明版の所に着く。

Photo_6

                                                       

登山道から見る白石の滝・上段。数年前の撮影。今日はこんなに良く見えなかった。

Photo_10


滝壺への下降。

下段の滝壺への下降。白石滝の標柱の所から足場の悪い急斜面を下る。踏み跡が少しあったがル-ト判断が必要。慣れた人でもかなり厳しい。ザイルを使用すれば少しは楽。右の写真は沢に降りた地点。下段の滝壺から数十m下流。

Photo_7

                                                   

左:上段の滝壺に降りた斜面。白石の滝の説明版から少し先に行くと涸れ小沢がある。下を見て涸れ小沢の左側を下る。難しくはなかってが意外と急。  右:上段の滝壺に降りる直前。写真の黄色○のところはほぼ垂直のガケ。降りるなら岩場の所。 

Photo_8

                                                    

 

白石の滝上段。

Photo_9
                                                            

 

Photo_11

| | コメント (0)

2015年10月 1日 (木)

丹沢の滝43・火打沢F1F2

丹沢の滝43。 河内川支沢火打沢F1・F2。  2015年9月29日。

火打沢に入るのは初めてです。事前に調べたのと少し違うところもありました。滝は水量も多くいい滝でした。ただ滝壺付近は岩や流木が多く、それが残念でした。

棚沢キャンプ場の駐車場に車を置かせてもらい往復しようと行ったら駐車場がなくなっていた。対岸を見るとキャンプ場の建物もなく、キャンプ場用の吊り橋もなくなっている。バスがない時間帯なので道の駅山北の駐車場に駐車して不老山ハイキングコ-ス入口まで歩く。棚沢キャンプ場のバス停は向河原になっていた。

火打沢(ひいちさわ)F1・落差約10m。

Photo

                                                                

 

火打沢F1とF2の間のナメ滝。見た目約8m。

Photo_2
                                                 

 

火打沢F2・落差2段約15m。この上にさらに2段、滝がある。

Photo_3
                                                

 

F1への道のり。

左:不老山ハイキングコ-ス入口。  右:河内川にかかる吊り橋(向河原橋・むこうがはらきょう)。

Photo_4

                                                     

 

左:吊り橋から見る河内川上流。  右:橋を渡って左へ。

Photo_5
                                                      

 

左:平坦地の先で不老山への道を分ける。  右:火打沢左岸を少し行くと東屋があった。道は遊歩道風。

Photo_11



                                                        

 

左:さらに遊歩道風の道で大きなえん堤・火打ダムを右側から越える。  右:火打ダムの上の火打沢。前方に大えん堤が見える。

Photo_7
                                                      

 

左:大えん堤。 右:大えん堤の少し手前から左の足場の悪い急斜面を登る。わずかに踏み跡があった。

Photo_8
                                                      

 

左:登るとトラバ-スのはっきりした道があった。  右:大えん堤の上に出て上流を見る。奥に小沢の滝が2本見える。

Photo_9
                                                        

 

近ずくと右にF1が見えてくる。3本の滝が見えるいい場所なのだが、倒木や岩が多い。以前の集中豪雨の被害の名残らしい。

Photo_10
                                             

 

F2への道のり。足場も悪く、慣れていないと少し厳しい。ルートト判断が必要。

左:F1を高巻くために登れそうな場所を探してF1の少し手前で右側の斜面に寄ると、小さな取水タンクのそば少しわかりにくい)から左へ踏みあ路が上がっていた。  右:こんな所も通過して登ると

Photo
                                                 

 

左:直登斜面になる。このすぐ手前で左へ8mナメ滝の下に降りられた。  右:踏み跡があったが、トラバ-スの道になる。この先でF2の下に着く。急斜面で注意が必要。

Photo_2
                                                

 

滝壺の手前からF2と上部の滝を見る。滝壺付近は岩や木が折り重なり、滝がりっぱなだけに残念だった。F2・15m(下の2段)の上に5mと3mの滝があり、4段の滝に見える。最上段は10で合計30mの滝という記録もある。

Photo_3

                                                          

大えん堤を巻くもうひとつのル-ト。帰りはこのル-トで下る。登りで説明してあります。足場の悪いところもありました。踏み跡は少しあり。

左:大えん堤の手前から左の植林帯に入る。  右:上部に廃屋?が見える。この右下を歩く。

Photo



                                                  

 

左:急斜面のトラバ-スになる。  右:大えん堤の上に降りる手前の道。

Photo_5

                                                    

Photo_2



   

| | コメント (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »