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2015年12月

2015年12月25日 (金)

丹沢の滝53・押ン出シ沢

丹沢の滝53。 押ン出シ沢(おんだしさわ)。  2015年12月21日。25日記載。

西丹沢・箒沢にある押ン出シ沢に行ってきました。初めて入渓しましたが、いい滝でした。F1下のナメ滝までは問題なく行けました。F1の滝壺から右岸を高巻いてF2に向かいましたが、踏み跡らしいのがあったが急斜面で足場が悪く、大変でした。登って行くとトラバ-スする踏み跡に出た。それを辿ると石垣が前方に見える。その手前で押ン出シ沢がすぐ右下に見えるので急斜面の降りやすい所を探して沢に降りる。F2を見て、ワサビ田跡の沢にりっぱな滝が見えたので、ワサビ田跡の滝を見ての帰り、斜面に細い踏み跡が続いているのがわかり、それを辿るとF1下のナメ滝の下に降りた。昔のワサビ田に向かう道だったのだろうか。しかし目印のテ-プなどはなにもなくル-ト判断が必要で、急斜面である。

バス利用は新松田駅から西丹沢行で箒沢下車。バスの本数は少ない。

左:箒杉公園の駐車場。広くない。  右:西丹沢コテ-ジキャンプ場の駐車場。駐車場の中を通らせてもらい中川川の河原に降りる。

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左:中川川に降りた所。上流へ数分行くと出合に着く。途中で飛び石で左岸に移った。  右:押ン出シ沢出合。

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左:4つ目のえん堤の上に降りて上流を見る。出合から左岸の林の中を歩き、えん堤を4つ巻く。  右:流れを飛び石で渡って右岸に移る。すぐにナメ滝になる。右岸にチョロチョロの枝沢1がある。

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左:ナメ滝の小滝が連続する。  右:沢幅が狭まり、さらにナメの小滝が連続する。経験と装備があれば快適な沢登りができるだろう。  

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急なナメ滝の連続(前の写真右と同じ)。ここまでは問題なく来れた。沢登りの本などにはF1・3段8mのナメ滝とあり、このどれかがF1と思われる。ここからの高巻きは急斜面で足場が悪い。おすすめできない。

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F1と思われる滝。岩場が滑りやすく、この上には行けなかったのでF1は確定できなかった。

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沢登りの経験と道具があればこの先も行けそうだが、道具なしで行ける所までがこのシリ-ズなので、F2も見たいので高巻く。前の写真の滝壺の所から左の斜面に踏み跡らしきものが上がっているので登ってみる。急斜面で足場も悪いが木を手掛かりに強引に登っていくとトラバ-スしている踏み跡に出会う(帰りはこの踏み跡をたどった)。右へ少し行くと前方に石垣が見える。石垣(ワサビ田跡)の少し手前で右下に押ン出シ沢が見えるので下りやすい所を探して急斜面を沢に降りると前方にF2が見えた。左の斜面に枝沢2があり、近寄って見上げると数段の石垣が見え、その右にいい滝が連続している。F2を撮ったあと、沢に下ったところを登り返してトラバ-スの踏み跡に戻り右へ少し行くと石垣(ワサビ田跡)の所に着く。数段の石垣の右にいい滝が連続していた。

帰りはトラバ-スの踏み跡を辿る。急斜面に続く踏み跡は細く足場の悪い所もあったが、迷うことなく枝沢1の滝下についた。目印のテ-プなどはなかった。枝沢1からさらに踏み跡を少し下ると押ン出シ沢に降り立った。ここからF2に向かう場合、取り付きがわかりにくい。  26日記載。

F2までの巻き道。参考です。

帰りに撮った写真を登りで説明してあります。目印は何もなく、急斜面で踏み跡も細いので注意とル-ト判断も必要です。

左:ワサビ田跡・F2への巻き道の取り付き点。  右:枝沢1を渡る。

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左:枝沢1を渡って登るとヤセ尾根になるが、すぐにトラバ-スの斜面になる。  右:急斜面を行く。踏み跡は細い。

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左:さらに急斜面をたどる。  右:ワサビ田跡のすぐ手前。ここで押ン出シ沢に降りる。

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左:押ン出シ沢に降りるとF2が見える。  右:F2と枝沢2の滝。

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押ン出シ沢F2・落差約8m。急なナメ滝。

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枝沢2の滝です。

段々の石垣の横の滝はこんな感じです。

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押ン出シ沢から見た枝沢2の滝。下は2段見た目約8m。上は約4m。

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段々の石垣の上の滝。3段のナメ滝で見た目約15m。                                               

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枝沢1の滝です。見た目落差約40m。

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2015年12月22日 (火)

丹沢の滝52・ボウズクリの滝

丹沢の滝52・ボウズクリの滝。  2015年12月21日。

西丹沢の押ン出シ沢を見に行った帰り、ボウズクリの滝を見てきました。棚沢キャンプ場は建物も撤去され、なくなっていました。専用の吊り橋もありません。もうひとつの吊り橋・向河原橋を渡り、右へ茶畑の間の道を行き、ボウズクリ沢の右岸に着いたら左へ。旧キャンプ場敷地の沢寄りに滝への道が登っている。えん堤の上でボウズクリ沢に降ります。

押ン出シ沢の滝は2,3日後に載せます。お待ちください。

ボウズクリの滝への道。

左:吊り橋・向河原橋を渡る。  右:茶畑の間を行く。  

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左:林の中の登り。  右:えん堤の上で沢に降り、すぐ先でボウズクリの滝が見える。

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ボウズクリの滝。2段約43m。滝壺手前は流木などがたまっていた。

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2年前夏のボウズクリの滝はこんな感じでした。

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2015年12月18日 (金)

丹沢の滝51・常盤沢

丹沢の滝・常盤沢。  2015年12月17日。

三ノ塔からよもぎ尾根を札掛まで友人と歩いてきました。札掛から車道を歩いてヤビツ峠に戻る途中、常盤橋があります。橋から沢の奥を見ると滝らしいのが見えたので行ってみると、割といい滝があったので紹介します。沢の名前はわからなったので橋の名前を沢の名前にしました。

よもぎ平で昼食を食べていると上空に黒い雲が広がり、雪がちらついてきました。初雪です。札掛に降りる手前で止みましたが雪にあうとは思いませんでした。

三ノ塔に登る中、登山道をふさぐ感じで草を食べているシカに出会いました。1mくらい寄っても動きませんでした。三ノ塔からよもぎ尾根に入ってすぐ、モノレ-ルが2方向に下っていました。最近設置されたようです。よもぎ尾根を下るモノレ-ルはしばらくすると終わっていました。

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常盤沢の滝。

最初の滝。落差約2m。上部が木や岩に覆われていて、これがなければナメ滝がさらに2mくらい続いていたと思われる。1つ目、2つ目の滝は水流の右、左の登りやすそうなところを選んで登った。

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2つ目の滝。ナメ滝落差約3m。すぐ上に小滝がある。

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3つ目の滝。2段落差約7m。ここで引き返す。

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左:常盤橋。左岸からたどりました。  左:橋から見た常盤沢。

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左:えん堤を過ぎると最初の滝が見えた。飛び石で流れを渡る所がある。  右:2つ目の滝の上、3つ目の滝の手前の沢。

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2015年12月13日 (日)

丹沢の滝50・不動尻沢

丹沢の滝50・不動尻沢。  2015年12月6日。

広沢寺温泉の駐車場に車を置いて往復。二の足林道を歩いて不動尻に向かう。不動尻は三峰山と唐沢峠経由大山の登山口である。不動尻で谷太郎川が2つに分かれ、左が大山沢、右が不動尻沢である。

左:不動尻の大山沢を渡る所。橋を渡った先の広場のはしにあったトイレは橋の手前に移動していた。  右:三峰山に向かう登山道をしばらく登ると大岩の横を通る。ここから以下の写真の滝が見られる。登山道からも見えるが、写真は沢に降りて撮影。

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大岩のそばから上流に向かい数分の距離の間に見た滝です。

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帰りに撮影。不動尻手前の橋から見た谷太郎川の滝です。ナメ滝の連続。

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橋から不動尻がわへ少し行ってから谷太郎川の沢に降りて見た滝です。落差約2m。                                                    

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橋から数十m先の左岸から見た谷太郎川の滝です。ナメ滝が続く。小滝は約2m。

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2015年12月 9日 (水)

丹沢の滝49・不動沢左俣8mの滝

丹沢の滝49。不動沢左俣・8mの滝。  2015年12月6日。

丹沢の滝48で紹介した大ナメ滝の沢(右俣)の出合からさらに左俣を10分近く沢を遡行すると落差約8mの直瀑がある。

不動沢左俣8mの滝。

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8mの滝への道のり。

大ナメ滝までは丹沢の滝48をご覧ください。

左:右俣出合から左俣を遡行。飛び石で流れを渡り、右岸、左岸の歩きやすい所を選ぶ。特に危険な所はなかったが、ル-ト判断が必要。  右:8mの滝が見えてくる。

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左:8mの滝の上部が見たいので少し手前の右側の急斜面を見上げると踏み跡らしいのがあったので登って見た。慣れていない人には難しい。  右:8mの滝の上の6mの滝。上部に連瀑が見える。

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2015年12月 7日 (月)

丹沢の滝48・不動の滝・大ナメ滝

丹沢の滝48・不動の滝・大ナメ滝。  2015年12月6日

谷太郎川の上流、不動尻の近くに不動の滝があるというので見てきました。広沢寺温泉の駐車場に駐車。林道二の足線を歩いて不動尻へ。沢の名前は諸説あるようですが、谷太郎川が不動尻で2つに分かれ、右の沢を不動尻沢、左の沢を大山沢の記録が多いようです。ここではこれによりました。大山沢は不動の滝の下で沢が分かれます。不動の滝がF1に相当するので、不動の滝がかかる沢をここでは不動沢にしました。不動沢を遡行して行くと沢が2つに分かれ、右の沢(右俣)に大ナメ滝がありました。

谷太郎川下流にも不動沢・不動ノ滝があります。

不動の滝(ふどうのたき)。落差約7m。滝の上部、すぐ先にいい小滝がある。

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不動の滝への道のり。

不動尻から不動の滝までは特に危険な所もなく、踏み跡もありました。

左:林道のゲ-ト。  右:山神隧道の入口。まっすぐだが、懐中電灯が必要。

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左:紅葉を見ながら二の足林道を歩く。  右:不動尻。大山沢の橋を渡る。

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左:大山沢左岸を歩く。草深い所もある。  右:4つ目のえん堤を越す所。

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左:3つ目のえん堤を越えると不動の滝が見える。  右:不動の滝はこんな具合に見える。滝壺の手前が不動沢の出合。

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大ナメ滝(おおなめたき)。落差約20m。急なナメ滝。 下からは約15mくらいしか見えない。右側にも細いナメ滝がある。

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大ナメ滝への道のり。

左:不動沢の出合で大山沢の右岸を少し登り不動沢出合から1つ目のえん堤の上で右岸に移り、急斜面を右へと登ると不動沢の右岸になる。踏み跡があった。  右:不動沢2つ目のえん堤の下で左岸に移りえん堤を越す。

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左:飛び石で何度か流れを渡り返し、右岸、左岸の歩きやすい所を歩く。特に危険な所はなかったが、歩きにくい所もあり、ル-ト判断も必要。  右:しばらく遡行して行くと正面に大ナメ滝が見えてくる。滝壺の手前が右俣、左俣の出合である。

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左:上部も見たいので左の急斜面を高巻く。踏み跡があった。  右:大ナメ滝の上部のナメ滝。右側に細いナメ滝がある。

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2015年12月 5日 (土)

秦野2015紅葉

東電新秦野変電所付近の紅葉です。  2015年12月5日。

東電新秦野変電所付近はもみじの木がたくさんあり、秦野随一の紅葉が見られます。毎年、12月1日が見ごろになります。変電所付近のモミジの紅葉を10枚載せました。

変電所施設入口下の南斜面。

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朝日神社北側上の南斜面。

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