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2016年2月28日 (日)

丹沢の峠・唐沢峠

丹沢の峠。 4.唐沢峠(からさわとうげ)。  2016年2月23日。

大山から三峰山に縦走したときに通過したことがありましたが、今日は山の神峠から見晴広場-大沢分岐-唐沢峠-不動尻の周回コ-スで唐沢峠に行ってきました。山の神峠から大山-唐沢峠の尾根の登山道に出るまではバリエ-ションルートになります。この尾根の道も鐘ケ嶽から大山に向かう修験道だったとも言われています。このルートは初めて歩きましたが、しかし踏み跡はしっかりしていて、目印のテープ゚もなく、道標もなく(ピ-クに手製の標識がある所もある)、でしたが、ピ-クでの分岐に気をつければ迷うことはありませんでした。全コ-ス、樹林の尾根で展望はほとんどありませんでしたが、変化のある楽しめた尾根でした。。冬枯れの樹間に多少の展望はありましたが、葉の季節はほとんど展望はなくなるのではないかと思います。見晴広場A、Bも林の中でした。                 2月28日更新。

山の神峠までは、丹沢の峠・山の神をご覧ください。車は無料の広沢寺温泉駐車場があります。案内板には8時から日没まで開場とあります。バスは、本厚木駅から七沢行で広沢寺温泉入口下車、駐車場まで徒歩約15分。または広沢寺温泉行終点(玉翠楼前)下車。いずれも本数は少ない。

唐沢峠。 標高約805m。 モミなどの原生林の中。今日は霧の中でした。

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唐沢峠への道のり。

山の神峠から南側の尾根に入るとすぐに急登になる。東に派生する尾根に出ると鹿サクが現れる。鹿サクぞいに緩やかな尾根をはさみ急登していくと見晴広場Bに着く。東に派生する尾根方向に弁天の森などの手書きの標識がある。展望は名前どうりにはいかない。林に囲まれていて、冬枯れのときは樹間に北側の展望が望まれるが葉がある時期は展望はなくなるだろう。

見晴広場Bから大沢分岐までは緩やかな尾根が多いが小ピ-クをいくつか越えるアップダウンのある尾根道になる。ヤセ尾根や根っこが多い尾根もある。また短いが岩場やロ-プが張った所もある。

左:山の神峠から見晴広場、大沢分岐へ向かう。見晴広場・大沢分岐などを示す道標はない。手書きの見晴広場を示すものがある。  右:すぐに急登になる。

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左:途中振り返ると鐘ケ嶽が見えた。  右:鹿サクぞいになる。

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さらにこんな尾根を急登していく。

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左:見晴広場Bに到着。林の中である。北側は冬枯れのときは樹間に少し展望がある。  右:こんな尾根も通過する。

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左:さらに尾根を辿ると見晴広場Bに着く(右)。ここも林の中。小さな手製の標識があったが気をつけないと見逃して通り過ぎてしまう。

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左:鹿サクぞいの松の木の尾根。  右:少し先で左手の展望が開けた。

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左:すりばち広場に到着。初めてのりっぱな道標。  右:右手にすりばち状の広場がある。

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左:少し急登すると、東屋がある(右)。ここにもりっぱな道標。すりばち広場と東屋の間だけである。

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さらにこんな尾根も辿る。右の写真は急登でロ-プもあった。ルート上に足場の悪い所は何か所かある。

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左:大沢分岐。梅ノ木尾根に合流する。  右:こんな手製の道標がある。冬枯れの樹間に展望はありそうだが霧が出てきて確認できなかった。

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大沢分岐から先も狭い尾根が多い。やはり根っこが多い。778mピ-クに道標はないが、手書きの標識がある。南方向に派生する尾根の方向にふれあいの森・日向キャンプ場を指すものもある。尾根が分岐しているので確認が必要。778mピ-クの先も狭い尾根があるが、小ピ-クを越えて少しすると巨木も見られる尾根の急登になる。

さらにこんな尾根を辿る。根っこの多い尾根である。

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左:778mピ-クに到着。霧の中。  右:こんな道しるべしかない。尾根が分岐しているので方角の確認が必要。

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さらにこんな尾根を辿る。冬枯れの樹間には展望がありそうだが、霧で見えなかった。

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左:巨木のある急登。  右:こんな尾根も通過。

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左:大山-唐沢峠間尾根の登山道手前の登り。  右:大山-唐沢峠登山道に合流。893ピ-クのちょっと手前。

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893mピークのちょっと手前で大山-唐沢峠尾根の登山道に合流するが、778mピ-クに向かう尾根の入口にはロ-プが張ってある。唐沢峠に向かう。狭い尾根にはクサリや桟道が設置されているが唐沢峠までは下りである。緩やかな尾根が多が、峠の手前で急な下りになる。

霧の中、唐沢峠に向かう尾根の道。

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唐沢峠に向かう尾根道。

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唐沢峠から約840mピ-クへひと登りすると、あとは不動尻まで急な下りが続く。途中から広い作業道と何度か交差する。ほとんど植林帯の尾根だが、モミの巨木も見られる。不動尻からは二の足林道を広沢寺温泉に向かう。

左:唐沢峠を出発。不動尻に向かう。  右:すぐに急な登りになる。

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左:トラバ-スの道をはさむ。  右:標高約840mのピ-クに到着。唐沢峠から約6分。ここから不動尻まで急な下り。

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主に植林帯の尾根をジグザグをはさみ、急な下りが続く。

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左:不動尻の平坦地のすぐ手前、三峰山への分岐点。  右:不動尻の広場。建物はない。トイレはすぐ先の橋を渡った所にある。

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左:次の橋の上から見た谷太郎川のナメ滝。  右:二の足林道。

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