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2016年3月

2016年3月25日 (金)

丹沢の峠・一ノ沢峠

丹沢の峠。 9.一ノ沢峠。  2016年3月23日。

一ノ沢峠は札掛の物見峠入口から登るのが最短ですが、今日は地獄沢橋の大山北尾根の登り口から大山北尾根に向かい、一ノ沢峠分岐から一ノ沢峠に向かうコ-スを歩きました。一ノ沢峠まではバリエ-ションル-トです。一ノ沢峠分岐から一ノ沢峠までは初めて歩きました。主に下りですがなかなかいい尾根でした。

3月27日、続きを更新しています。

一ノ沢峠。 標高約550m。  札掛地域は江戸時代は幕府の直轄地になり御林(おはやし)として伐採を禁止されていたという。明治になり、皇室の丹沢御料地になり、煤カ谷村と札掛を結ぶ御料林経路として一ノ沢峠を経て建築資材などとして搬出された。昭和になり県有財産になる。

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一ノ沢峠のモミの林。

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読みにくいときは拡大してご覧ください。

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一ノ沢峠への道のり。

地獄沢橋-大山北尾根・一ノ沢峠分岐まで。

ヤビツ峠から札掛に向かい、地獄沢橋を渡ったすぐ先の右上に大山北尾根の手製の標識がある。みつまたの群落の中を登り、すぐに尾根に取り付く。踏み跡ははっきりしていた。みつまたの群落を抜けると主に植林帯の尾根の急登が続く。667mピ-クをに達すると少し下りになり、鞍部を過ぎると再び植林帯の尾根の急登が続き、913mピ-クの手前でゆるやかな尾根を挟む。ここまでの間、左の雑木の林では冬枯れの樹間に丹沢三峰方面の山なみが見えた。913mピ-クが大山北尾根の一ノ沢峠の分岐になる。右に大山北尾根に入るとすぐに新多摩線鉄塔があり、南北の展望が開け、休憩にちょうどいい。

左:札掛の札掛森の家手前の駐車場に駐車。地獄沢橋まで車道を歩く。  右:地獄沢橋そばの大山北尾根の登り口。

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左:車道からちょっと登ると大山北尾根の手製の標識がある。  右:みつまたの群落の中を登る。

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左:みつまたの群落を抜けると急登が続く。  右:667mピ-クに到着。

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左:途中、左手に丹沢三峰方面が樹間に見えた。  右:長い階段の急登もある。

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左:ゆるやかな雑木林の尾根になると、  右:10分近くで一ノ沢峠分岐に着く。

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左:大山北尾根・913mピ-ク(手前)と鉄塔。休憩にちょうどいい。  右:南側の展望。北側も開けている。

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一ノ沢峠分岐-一ノ沢峠まで。  3月27日更新。

一ノ沢分岐から大山北尾根を一ノ沢峠まで下る。何度か短いアップダウンがあるが、ゆるやかな下りが多い。狭い尾根が多く、根っこの多いところもあった。全体として、踏み跡ははっきりしていて、道標はないが目印のテ-プも割とあり、尾根を辿るので迷うことはなかった。展望はほとんどなく、葉のない雑木のところでは樹間に山なみが見える程度だが、モミの大木も多く見られる尾根で楽しめた。峠周辺はモミの大木の林が見られた。

一ノ沢峠分岐からすぐに雑木の多い急な下りになり、5分ほど下った尾根(左)。  右:少し下ると雑木の尾根になり、樹間に北側の山が見える。

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左:大岩がいくつかある小ピ-ク風の所を通過する。  右:752m地点。小広い平坦地風。

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雑木の尾根をはさんで行くとモミの林が多くなってくる。

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左:こんな尾根になると一ノ沢峠も近い。  右:一ノ沢峠に到着。

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一ノ沢峠-唐沢林道往復と一ノ沢峠-物見峠入口まで。 

時間があるので唐沢林道まで往復しました。主に植林帯の急な斜面を10分ほど下ると林道・火打橋に着く。林道を右に行けば物見峠である。一ノ沢峠に戻り、県道秦野清川線・物見峠入口に向かう。要所に道標がある。しばらく急斜面をトラバ-スぎみに下って行くと尾根の道になり、すぐに急斜面をしばらく下ると沢を渡る。3度ほど小沢を渡る。さらにトラバ-スぎみにゆるやかな道を行くと布川に降り立つ。りっぱな橋で対岸に渡る。植林帯の急斜面を登ると県道に出る。あとは車道を歩いて札掛の駐車場に戻る。

唐沢林道へ植林帯の斜面を下る。

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左:唐沢林道・火打橋に降り立つ。  右:一ノ沢峠に戻る。県道・物見峠入口に向かう。

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こんな斜面の道や尾根を下る。

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左:尾根からはずれて下る地点。  右:斜面の下り。

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左:沢を渡る所もある。  右:フエンスわきの道になると布川は近い。

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左:布川を橋で渡る。  右:植林帯の斜面を登る。

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左:県道・物見峠入口。  右:札掛の駐車場へ向かう。

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2016年3月23日 (水)

名古木やま便り・みつまた2016

みつまた開花。 2016年3月23日。

札掛近辺の峠を歩いた帰りに、地獄沢周辺のみつまたを見てきました。ほぼ満開でした。この付近のみつまたは例年4月初めに満開を迎えるのに今年は実に早い。

今日歩いた峠は、2,3日後に載せますのでご覧ください。

 

地獄沢周辺のみつまた。

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2016年3月16日 (水)

丹沢の峠・順礼峠-むじな坂峠

丹沢の峠。 6.順礼峠、7.物見峠、8.むじな坂峠。  2016年3月15日。

広沢寺温泉入口-順礼峠-物見峠-むじな坂峠-白山-御門橋のコ-スで一度に3つの峠を歩いてきました。札掛周辺の峠を歩く予定でしたが、14日の雨は丹沢ではかなりの積雪になりました。バリエ-ションルートもあるので、踏み跡は積雪で確認できないので、広沢寺東側の白山に登るル-トに変更しました。初めて歩きました。

物見峠-むじな坂峠-白山を3月18日に載せました。

白山神社-御門を3月20日に載せました。

 

広沢寺温泉から順礼峠まで。

広沢寺温泉に行く道路の交差点のそばに順礼峠の道標があります。民家がなくなり登山道になる所まで道路の分岐が多いですが各分岐には道標があり迷うことはありませんでした。整備された登山道を15分ほど登ると順礼峠に着く。林の中で展望はないが、広い平坦地になっている。順礼峠の言われは本文の写真の説明をご覧ください。

6.順礼峠(じゅんれいとうげ)。標高約175m。

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左:順礼峠の入り口。広沢寺温泉入口の交差点そば。  右:民家が終わる所で登山道になり、すぐに鹿サクをくぐる。

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左:急登していくと、右:ゆるやかな道になり、すぐに順礼峠に着く。

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左:順礼峠に到着。  右:順礼峠の説明版。

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左:石仏群の後ろの広場。ベンチもある。  右:物見峠、白山方面の登り口。地蔵尊のわきから登る。

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順礼峠から物見峠まで。

地蔵尊のわきから関東ふれあいの道が登っている。短いが191.8mのピ-クまで急な登りである。この先、道標が要所にある。あとはやや狭い尾根を短いアップダウンを繰り返していく。樹林の尾根で展望はあまりない。葉のない樹間から左手に大山と三峰、右手に東京方面の平野が見える。物見峠の手前は階段の急な登り。峠からは関東平野が見渡され、東京の高層ビル群も見えた。西側は林で展望はない。

7.物見峠(ものみとうげ)。 標高約245m。ここには峠の説明はなかったが、名前から、今は林が多いが、昔は物見の兵などがいたのではないか。

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左:順礼峠からすぐに急な階段の登り。  右:登り切った191.8mピ-クの雑木林。

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左:すぐに鹿サクをくぐる。  右:樹間に昨日降った雪で白くなった大山が見えた。

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左:さらにこんな尾根を行くと、右:右がわ(東側)の展望が開ける所があった。

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左:登山道わきにある小さな祠。  右:さらにゆるやかな尾根を行く。

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左:植林帯を下り、 右:登り返すと

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左:小ピ-クに達する。道標に物見峠0.6kmとある。  右:しばらく尾根を辿ると

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左:多数のベンチがある所に着く。  右:すぐ先の小ピ-クで東側の展望が少し開ける。

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左:ゆるやかな尾根を辿ると、 右:急な階段の登りになる。登った所が物見峠である。

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左:物見峠に到着。  右:峠から東京の高層ビル群も見えた。

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物見峠からむじな坂峠-白山まで。  3月18日更新。

むじな坂峠からも、やや狭い、緩やかな樹林の尾根の道が続く。むじな坂峠は林の中だが北東方面の視界が開けている。さらに小さなアップダウンのある尾根を行き、急な階段を登り、少し行くと御門分岐に着く。帰りはここから下る。さらにゆるやかな尾根をたどり、少し急登すると白山の稜線に出る。右に数m行くと白山展望台に着く。飯山観音方面には下らず、御門に下りました。

8.むじな坂峠。標高約235m。  むじな、とは獣の貉のことではなく、この付近の6つの地名(ムツナ)がムジナになった。白山橋、長坂、花立峠、月待場、京塚、細入江と標柱の説明にある。

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左:物見峠からやや狭い樹林のやるやかな尾根を行くと、右:むじな坂峠に着く。

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左:むじな坂峠からさらにゆるやかな尾根を行くと、 右:急な階段の登りになる。登るとすぐに御門分岐に着く。

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左:御門分岐。 右:椿も見られる尾根を行く。

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左:急な登りになり、  右:白山の稜線に出る。右に数m行くと白山頂上。

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白山頂上からは南側から東側にかけての展望が開ける。左:大山と大山三峰が見える。  右:東京の高層ビル群も見えた。

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白山神社から御門(みかど)まで。  3月20日更新。

白山展望台-白山神社間だけでも、こんなトレイルの標識が多数あり、目障りで仕方なかった。

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左:白山神社に向かう尾根道。  右:白山神社。

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左:御門橋バス停に下る御門分岐。  右:植林帯の尾根を下る。

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左:雑木林の所もあった。  右:鹿サクをくぐる。

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左:笹薮の道もある。  右:民家に出る直前はこんな感じ。

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左:民家の横を通って橋を渡る。  右:御門橋バス停。尾崎の交差点まで行き、広沢寺温泉に向かう。尾崎-広沢寺間はバスの運行はない。広沢寺までほとんど歩道がある。

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七沢森林公園の駐車場に駐車して周回してきました。

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2016年3月10日 (木)

丹沢の峠・七曲峠

丹沢の峠。 5.七曲峠(ななまがりとうげ)。  2016年3月8日

広沢寺温泉から見城山(みじょうさん)-日向山(ひなたやま)-弁天の森キャンプ場の周回コ-スを歩いて七曲峠を見てきました。初めて歩いたコ-スでしたが、割といい雰囲気でした。道標もあり、道ははっきりしていた。

車は無料の広沢寺温泉駐車場があります。案内板には8時から日没まで開場とあります。バスは、本厚木駅から七沢行で広沢寺温泉入口下車、駐車場まで徒歩約15分。または広沢寺温泉行終点(玉翠楼前)下車。いずれも本数は少ない

広沢寺温泉駐車場に駐車。駐車場そばの愛宕神社の階段を上がると右へ見城山への登山道が登っている。すぐに鹿サクをくぐる。鹿サクぞいに急登。ゆるやかな道をはさんで登ると東に下る尾根に出て平坦になる。短い急登をはさんで雑木の混じるいい雰囲気の林の尾根を行く。道標がある七沢温泉分岐を通過して緩やかな道をはさみ根っこの多い急な尾根道を行くと大岩がいくつかある登りに着く。ここから北側の展望が開けた。さらに急登していくと小広い平坦地(肩)に着く。ここからも北側の展望が開けた。少し登ると緩やかになり、壊れた見城山と大釜弁財天を示す標識がある。ここから100mほどで見城山頂上である。急な下りをはさんで尾根を下ると10分もかからずに七曲峠に着く。

七曲峠-日向山-弁天の森キャンプ場は3月11日に追加しました。ご覧ください。

 

七曲峠。標高約315m。展望はない。 七沢温泉と大釜弁財天を結ぶ峠道とも言われ、大釜弁財天がわから登ると大小7つのカ-ブがあることから七曲峠と言われているらしい。

見城山から下ってきて日向山がわを見た七曲峠。

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日向山がわから見城山がわを見た七曲峠。

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七曲峠にある山の神と祠。

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七曲峠への道のり。

七曲峠へは大沢川ぞいの林道を弁天の森キャンプ場方面に歩き、大釜弁財天前から少し先の七曲峠登り口からのほうが時間も短いし楽だが、今回は歩いたことのない見城山を経由するコ-スを辿った。冬枯れのときは樹間に少しは展望があるが、葉がある時期は展望はないだろう。今日は山は雲で見えなかったので、見城山からの樹間の展望は確認できなかった。

左:見城山登山口の愛宕神社。階段を登った所で右へ登山道が続く。  右:すぐに鹿サクをくぐる。

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左:急な登りが続くが、ゆるやかな道をはさむ(右)。

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左:さらに急登すると、右:尾根にでて、ゆるやかな道になる。

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左:根っこの多い尾根をいくと、右:七沢温泉分岐に着く。

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さらに根っこの多い狭い尾根を行く。

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左:急な登りになって、大岩が数個ある所に着く。  右:大岩の所からの北側の展望。

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左:さらに急登して行くと、右:小広い平坦地(肩)に着く。

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小広い平坦地(肩)からの北側の展望。

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左:さらに少し登ると、右:見城山に着く。標高約375m。頂上は樹木に囲まれ、葉の時期はなお展望はよくないと思う。山は雲におおわれていて樹間からの展望は確認できなかった。肩のほうが展望はよいだろう。

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左:七曲峠への分岐点。見城山頂上手前約100m地点。七曲峠方面を示す道標は大釜弁財天のみ。なぜかここだけちゃんとした道標がなかった。  右:分岐から下るとすぐに大岩が左手にある。

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こんな道を下って行くとと七曲峠に着く。

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左:七曲峠。峠の標識はなかった。  右:峠の道標。

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大釜弁財天がわからの道のり。

大釜弁財天そばの登山口から。弁天の森キャンプ場からの帰りに往復する。大釜弁財天そばの道標には七曲峠0.3kmとあるが登りはもっと長く感じるだろう。

七曲峠登り口。見城山頂へと日向薬師の標識がある。

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大小7つの曲がりがある急斜面を8分ほど登ると七曲峠に着く。

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七曲峠から日向山-十字路-弁天の森キャンプ場に向かう。

峠からすぐにこんな根っこの多い道の急登もある。

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左:日向山頂上。標高404.3m。東側が少し開けている。天候悪く展望は確認できなかった。  右:日向山の説明版。

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十字路に向かう。ゆるやかな道が多いが、十字路手前は急な階段(左)。

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左:十字路。  右:十字路の道標。

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弁天の森キャンプ場に向かう。トラバ-スの道。

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左:弁天の森キャンプ場へはここから下る。道標があるがキャンプ場を示す標識はない。  右:大沢川へ下る。

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左:大沢川を渡る。  右:弁天の森キャンプ場の中を通る。

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左:キャンプ場の入口。林道に出たところ。  右:七曲峠登山口の前を通過。

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左:上部正面の大岩の間の奥に弁財天が祀られている。  右:大釜弁財天の滝最下段の滝(約5m強。下部がひょんぐりの滝になっている)。

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さらに林道を歩いて広沢寺温泉駐車場に向かう。

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2016年3月 6日 (日)

名古木やま便り

名古木やま便り。  2016年3月6日。

このところ仕事、天候、体の調子などでブログ更新の機会がなく、次の更新が数日後になりそうなので、この1ケ月の間撮っておいた写真をつなぎで載せました。

秦野市今泉名水桜公園。

オオサギ(だと思います。大きさからして)。

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右の草むらにいるのはアオサギです。

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オオバン(上)とカルガモです。逆さに頭をつっこんで餌を取っているようです。                                                

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カワセミです。                                                  

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6日のカンヒザクラです。                                                    

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