« 丹沢の峠・雨山峠 | トップページ | 丹沢の峠・久里峠 »

2016年6月28日 (火)

丹沢の峠・ヒネゴ沢乗越

丹沢の峠。 17.ヒネゴ沢乗越。  2016年6月27日。

松田町虫沢を起点に、はなじょろ道から高松山を登り、虫沢古道を虫沢に戻る周回コ-スで、ヒネゴ沢乗越と尺里峠の2つを見てきました。

はなじょろ道は、明治末期ころまでヒネゴ沢乗越を越えて虫沢地区と山北町八丁を結ぶ峠道で、生活道でもあり花嫁も通ったということから、はなじょろ道とも呼ばれた。はなじょろ道は花女郎道と書き、昔は地域によっては若く美しい女性を女郎(じょろ)と呼び、花嫁を花女郎さんと呼んだと言う。

ヒネゴ沢乗越(ひねござわのっこし)。右の丸太の階段が虫沢からのコ-ス。 標高約720m。 展望はない。

Photo
                                               

 

北側から高松山方面を見た峠。右へ下ると八丁へ。

Photo_2
                                                       

 

ヒネゴ沢乗越までの道のり。  

やまびこ館・ます釣り場の駐車場に駐車。駐車料金1日500円。そばのドッグランの駐車場も同料金。バス利用は新松田駅から寄行で田代向下車。谷戸口橋まで徒歩約6分。

ヒネゴ沢橋からのはなじょろ道は虫沢古道を守る会により道が整備され、道標も要所にあり、迷うこともなかった。谷戸口橋からヒネゴ沢橋までの道路も分岐点に道標があった。はなじょろ道は、ほぼ主に杉の植林帯の中を歩く。展望はない。特に危険なところもなかった。  防御はしませんでしたがヒルには付かれませんでした。

左:谷戸口橋(やとぐちばし)。  右:虫沢川(むしざわがわ)ぞいの道路を歩く。

Photo_3
                                                     

 

左:地図のはなじょろ道看板の場所。  右:左の写真の場所にはこんな看板がある。

Photo_4
                                                     

 

左:民家もなくなり、丸塚沢橋からは林道(林道虫沢線)になる。  右:ヒネゴ沢橋に到着。橋を渡った左側にはなじょろ道の登り口がある。

Photo_5
                                                     

 

左:橋に取り付けられた看板。  右:はなじょろ道の入口。

Photo_6
                                                          

 

左:急な登りをはさんで植林帯の急斜面を、左下にヒネゴ沢を見下ろしながら登る。  右:時々、うさぎやリスなどの木彫りが置かれている。

Photo_7
                                                     

 

左:ヒネゴ沢源頭近くになり沢を渡る。炭焼き窯跡の右側を登るとすぐにまた沢を簡易木橋で渡り返す。  右:炭焼き窯跡。昭和30年代まで使われていたという。

Photo_10

                                                     

左:雑木が多くなった道をしばらく登るとヒネゴ沢乗越に着く。  右:ヒネゴ沢乗越に到着。

Photo_9
                                                     

 

地図の文字が小さくて見にくい場合は拡大してご覧ください。

谷戸口橋8時12分→8時27分はなじょろ道看板8時31分→8時49分ヒネゴ沢橋・はなじょろ道入口8時52分→9時33分炭焼き窯跡9時35分→9時44分ヒネゴ沢乗越

1_5


|

« 丹沢の峠・雨山峠 | トップページ | 丹沢の峠・久里峠 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 丹沢の峠・雨山峠 | トップページ | 丹沢の峠・久里峠 »