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2016年6月16日 (木)

丹沢の峠・鍋割峠

丹沢の峠。15・鍋割峠。  2016年6月15日。

久しぶりの丹沢の峠です。横着して一度に2つの峠を歩くことにして、寄(やどりき)から鍋割峠と雨山峠を周回するコ-スを友人と2人で歩きました。寄大橋そばに車を駐車。雨山峠に向かう登山道を歩き、コシバ沢ル-トで鍋割峠に向かいました。今は登山地図にも表示されなくなっています。30年ぶりくらいに歩くル-トです。しかし荒れていると言うほどでもありませんでした。 コシバ沢ル-トは道標はなく、バリエ-ションル-トになります。ヒルはいました。靴に数匹、足に付いた1匹には食われました。

鍋割峠(なべわりとうげ)。 標高約1080m。 寄から熊木沢方面に山仕事に行くために、また峠から鍋割沢の尊仏ノ土平(そんぶつのどたいら)に下り、塔ノ岳の尊仏詣りに開かれた道ともいわれている。馬も通ったと言われている。

鍋割峠。小さな石仏がある。 霧が出てきた。 コシバ沢からの登山道は右の標識(この先寄方面滑落注意)の横に出てくる。

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西側から見る鍋割峠。あっという間に霧が深くなった。

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上の写真は晴れていればこんな感じに見えます。 2年前の秋。

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鍋割峠への道のり。  

左:やどりき水源林内の林道終点の登山道入口。  右:すぐに急登になる。

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左:寄沢の4度目の渡渉地点。渡った少し先で沢から離れて急な登りになる。  右:岸壁に木のハシゴがかかった沢に到着。  

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釜場平という小広い平坦地を過ぎると、左:植林帯の急な登りになる。  右:登り切ると狭い尾根になる。

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左:しばらく行くとコシバ沢に着く。  右:コシバ沢方面危険の標識がある。

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コシバ沢は水量は少なかった。増水時は厳しいでしょう。ゴ-ロ状の沢をつめて行くが、ゴーロ状で歩きにくいだけで特に危険なところもなく、目印の赤テ-プが要所にあった。ただし、右岸の登山道に移るところは注意しないと沢を詰めてしまうだろう。沢を詰めると崩落斜面になると思う。

左:コシバ沢を遡行する。滝はない。  右:沢から離れるところ。木の根元に赤テ-プが何本もあったが、ルート判断が必要

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左:沢から離れるとはっきりした登山道が登っている。時々踏み跡が分かれるのでル-ト判断が必要。急な登りもあるが、時々、赤テ-プもあり、特に危険なところもなかった。  右:草地の斜面になる。右下にコシバ沢上部の崩落斜面がある。

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左:さらに登っていくと、  右:鍋割峠に到着。

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寄大橋7時28分→7時45分林道終点→8時18分本流から離れる→8時38分ハシゴ8時41分8時59分コシバ沢9時02分→9時54分鍋割峠10時08分

バス利用は、新松田駅から寄行で終点下車。寄大橋まで徒歩約40分。バスの本数は少ない。

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