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2016年8月

2016年8月27日 (土)

丹沢の峠・二本杉峠

丹沢の峠。 22.二本杉峠。  2016年8月26日。

二本杉峠-千鳥橋(大杉歩道)の間も歩いてみました。二本杉峠は武田信玄が北条攻めのときに越えたと言われています。また、地蔵平に集落があったときに、子供たちが中川の学校に通った峠道でもあったという。信玄が使った地蔵平-二本杉峠の道は三ケ瀬古道(さかせこどう)とも言われていますが、最近の記録をネットで見ても崩落個所が多く、不明な所もあるようです。私は歩いたことはありません。

二本杉峠(にほんすぎとうげ)。 標高約740m。 展望はない。小御嶽山大権現の小さな石碑がある。

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二本杉峠への道のり。

久しぶりの丹沢の峠です。中川温泉方面に向かい、中川橋を渡った右側にある駐車場に駐車。車道を10分ほど歩くと権現山方面の上ノ原登山口に着く。バスは新松田駅から西丹沢行で細川橋下車。

登山口は民家横の急な階段から始まる。大室生神社前で左へ急カ-ブして道路を登る。未舗装の林道になり少し行くと右前方に登山道が続く。細川沢左岸を雑木林をはさんで植林帯の道を登って行くと沢から離れ、植林帯のジグザグの急登となる。尾根に出て植林の多い道が続く。崩落個所を過ぎ、さらに急斜面の植林帯のややゆるやかな道を登って行くと二本杉峠に着く。登山口から二本杉峠までは権現山の道標が要所にあり、途中に崩落個所があるが、道はしっかりしていて特に危険な所はなかった。                                                       

左:中川橋を渡った右側の駐車場。  右:上ノ原登山口。

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左:林道から登山道に入る地点。  右:左下に細川沢を見ながら主に植林帯の中を登る。

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左:沢から離れる地点。急登が始まる。  右:植林帯の急斜面を登る。

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左:尾根に出たところ。この先、右:道は尾根の背よりちょっと左下を登っている。

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左:登山道が右斜面をトラバ-スに登って行くようになる地点。  右:こんな崩落斜面もある。                                                      

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左:さらに植林帯の急斜面を横切っていくと、  右:二本杉峠に着く。                                                     

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旧二本杉峠と思われるあん部。標高約750m。二本杉峠から屏風岩山方面に3分ほど行くと狭い鞍部に着く。

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二本杉峠から千鳥橋への道のり。大杉歩道とも言うようです。

始めて歩いたコ-スです。峠に千鳥橋を示す物はなかった。踏み跡は概ねはっきりしていて、道標はなかったが、目印のテ-プは割とあったので迷うことはなかった。急斜面を下り、沢(枯れ沢)そばになったあとは、右岸を辿る。小沢(ほとんど水はなかった)を何度か渡る。歩きやすい所も多いが、急斜面につけられた道はかなり狭い所もあり、注意が必要。注意すれば特に危険な所はなかった。ネットで見る記録のような、崩れたところや危険な所、踏み跡不明な所はほとんど感じなかった。

左:二本杉峠から千鳥橋に向かう。 右:すぐに急斜面の下りになる。

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左:源頭の沢に降りたところ。この先、右岸をたどる。すぐ先で沢から離れる。  右:こんないい道もある。

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左:岩壁下の狭い道もある。沢はかなり下。  右:ロープがあった小沢を渡るところ。

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左:急斜面の狭い道。  右:道がほぼ直角に右へ曲がる地点(地図のA地点)。

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左:植林帯斜面の道もあるが、こんな道もあった。 右:大又沢がすぐ左下に見える所で小沢を渡る。

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左:小沢を渡って登るとすぐ先にある、あかまつ採取園。  右:千鳥橋に到着。

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今日はいい天気。大又沢沿いの林道、丹沢湖に向かう道路を歩いていくと駐車場まで2時間以上。炎天下を歩くのはつらい。今回歩いたコ-スは樹林の中。山道のほうが気持ちがいいので同じコ-スを帰る。

千鳥橋→浅瀬橋 約65分。 浅瀬橋→浅瀬入口 約70分。浅瀬入口→中川橋駐車場 約20分。

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2016年8月22日 (月)

秦野市大用寺・百日紅

名古木やま便り。  大用寺のサルスベリ(百日紅)。 2016年8月21日。

曹洞宗井宮山大用寺(だいようじ)。秦野市西田原の香雲寺6世が1590年に開いたと言われる。山門と鐘楼が一体となった鐘楼門がある。

今日は台風の影響で大荒れ。昨日、晴れ間をぬって大用寺のサルスベリの写真を撮ってきました。秦野市では知られた大木です。イオンから徒歩数分の所にあります。丹沢の峠は少しお待ちください。22日。

大用寺のサルスベリ。見ごろでした。

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大用寺本堂とサルスベリ。

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鐘楼門とサルスベリ。

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2016年8月18日 (木)

名古木やま便り・風景

名古木やま便り。

今年の夏は安定した天気が続かず、仕事がない日と天気のいい日が合わなかったり、来週も雨の予報が続きます。丹沢の山は真夏日以上の日は歩く気が起こらなかったりで、丹沢の峠もなかなか歩けません。と言うわけで、丹沢の峠はしばらくお待ちください。

県立愛川公園で撮影。  2016年8月17日。

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2016年8月10日 (水)

名古木やま便り・ひまわり

名古木やま便り。 県立秦野戸川公園のひまわり。  2016年8月10日。

連日の猛暑。7,8日と2日連続で1日20km近く仕事で歩き、以前から10日は丹沢の峠を歩いてくる予定でしたが、今日も30度越えの体感温度猛暑日の予報。ということで、体がきついので戸川公園のひまわりが満開ということで見に行って来ました。8時過ぎに到着したのに日差しがきつい。山を中止して正解、と納得させました。

ひまわりと風の吊り橋。 後方の山は三ノ塔とニノ塔。

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園道ぞいに満開のひまわり。                                                     

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戸川公園に行く途中にある東田原にあるデントコ-ン迷路に寄ってみました。

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2016年8月 3日 (水)

名古木やま便り・我が家のつばめ

我が家のつばめ。巣立ち。 2016年8月1日撮影。

8月3日につばめが巣だったようです。写真は1日に撮影。2日は巣にいました。ところが3日の朝、巣を見ると子つばめたちの姿がないのです。そのあとも姿を見ないので巣だったのだと思いましたが、夕方になり戻ってきました。飛ぶ練習をしていたのかも知れません。8月5日も同様です。

6日は姿を見せず、7日も見せなかったので完全に巣だったのだと思います。毎日何回も見ていたので少し寂しいですね。

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我が家のつばめ。  2016年7月16日。

6月中旬に我が家の玄関のエントランスにつばめが巣を作り始めました。卵を産んだのかも確認できないまま7月に入り、卵を温めている様子が見られ、そして2日前にニ羽のひなが巣から顔を出した。そして今日、4羽のひなが顔を見せました。ちょっとピンボケですが紹介します。

エサはまだかと巣から顔を出して大きな口を開けるひな達。

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親鳥からエサをもらうひな達。

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親つばめ。

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2016年8月 1日 (月)

丹沢の峠・切通峠

丹沢の峠。 21.切通峠。  2016年7月29日。

丹沢山塊西端にある切通峠に夫婦で歩いてきました。パノラマ台に駐車して、明神山に登り、切通峠から平野に下り、パノラマ台に戻る周回コ-スです。ココログ不調で8月1日に更新です。

切通峠(きりどおしとうげ)。 標高約1045m。 平野の人たちが水ノ木方面に山仕事などに往復した峠道と言われている。平野の吉政から越えたことから吉政峠とも言う。

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切通峠への道のり。

パノラマ台に駐車。駐車場の端から明神山頂上へ登山道が登っている。すぐに階段状の急登。ススキの斜面が続く。途中で振り返ると眼下に山中湖。富士山は雲の中で見えなかった。明神山(鉄砲木ノ頭)の頂上は山中湖と富士山の好展望地である。明神山からは高指山へと続く尾根を歩く。前半は気持ちのいい樹林の緩やかな尾根道。急な下りをはさんで行くと切通峠に着く。 ヒルには付かれませんでした。

左:パノラマ台。トイレがある。山中湖と富士山の好展望地でもある。  右:すぐに階段状の急登になる。

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左:広いススキの斜面を登る。振り返ると眼下に山中湖。  右:明神山頂上に到着。鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)とも言う。

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明神山頂上の展望。左の雲の中に富士山。明神諏訪神社奥ノ院がある。

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左:切通峠への道。気持ちのいい雑木林の尾根道である。  右:長い急な下りもある。

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急な下りが終わり、平坦な道になるとすぐに、左:丸尾山登り口のところ。正面が丸尾山方面。  右:ふたたび急な下りになる。

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左:切通峠に到着。  右:平野がわから見た切通峠。

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高指山往復。

左:切通峠から高指山(たかさすやま)への登山道。  右:案内版のある平野分岐。

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左:高指山頂上手前の登り。  右:高指山頂上。晴れていれば富士山、山中湖が見える。 切通峠に戻る。

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アブラチャンの林。切通峠から高指山に向かう途中、最初の平野分岐と案内版のある平野分岐の間にある。

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切通峠から平野へ。

左:溝のようになった道もある。荒れていて歩きにくいほどでもなかった。峠から10分ほど下るとグランド横になる。  右:テニスコ-トなどがある間を歩く。

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