« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月27日 (火)

丹沢の峠・箒沢乗越

丹沢の峠。 37.箒沢乗越。  2016年12月24日。

西丹沢の記録などを見ていると箒沢乗越の名前が出てきます。そこで箒沢乗越はどんな所か見てきました。押ン出シ沢ぞいに右岸、左岸を歩いた記録もあるのでそのル-トで箒沢乗越に登るつもりでしたが、左岸をしばらく辿って断念。どのル-トで行くか地図を見ていたら706mピ-ク経由で弥七沢ノ頭北端に登る尾根があるので登ってみたら意外といいル-トでした。そして953m峰から箒沢乗越に。今回歩いたル-トは道標等がないバリエ-ションル-トでル-ト判断が必要な所もあります。

箒沢乗越(ほうきざわのっこし)。 標高約805m。穴ノ平ノ頭と953m峰とのあん部。押ン出シ沢が突き上げている。

Photo
                                                 

 

箒沢乗越に突き上げる押ン出シ沢(おんだしさわ)。

Photo

 

 

箒沢乗越への道のり。27日に更新。     

箒杉公園の駐車場に駐車。コテ-ジキャンプ場の駐車場を横切り中川川に降りる。押ン出シ沢出合までの間で渡渉できる所で左岸に移る。出会いのすぐ先にえん堤がある。左岸の植林帯の中を登って行くと雑木林の斜面になる。左方向に赤テ-プがあり、ゴム製の導水管がある。踏み跡を辿っていくと急斜面にはばまれる。ロ-プも張ってあり、導水管も伸びていたが、諦める。戻って706mピ-クへの尾根に取り付く。706mピ-クからしばらくゆるやかな狭い尾根を行くと雑木林の広い尾根の急登が続くようになる。右下が広い崩落斜面になると弥七沢ノ頭北端の頂上は近い。弥七沢ノ頭北端からゆるやかな尾根を下るとあん部になり登り返すと953m峰頂上である。穴ノ平ノ頭方面に向かう。緩やかな下り、急な下りを交えて、足場の悪い所もある尾根を辿り、下り切った所が箒沢乗越である。このルートは道標等がないバリエ-ションル-トです。赤テ-プが時々見受けられましたが、ル-ト判断が必要な所もあります。

左:箒沢バス停前の箒杉公園。駐車7台くらい。  右:押ン出シ沢出合。飛び石で左岸に渡るのは難しかった。

Photo_3
                                              

 

左岸の植林帯の尾根を登る。左下に押ン出シ沢が見える。

Photo_4
                                                       

 

左:雑木林になるところ(地図のA地点)。左方面に赤テ-プ、導水管、踏み跡があるので辿ってみる。 しばらく行くと、 右:崩れた急斜面にはばまれる。前方に貯水槽らしきコンクリ-トの箱があるので、その先にも道があると思われたが、ロープがあるがこの崩落斜面を安全に渡る自信がないので引き返す。

Photo_4



                                                       

 

左:引き返して706mピ-クへの急斜面を登る。赤テ-プなどがあまりなく、時々踏み跡はハッキリしないのでル-ト判断が必要。  右:706mピ-ク。

Photo_9
                                                       

 

しばらく狭い尾根を辿る。赤テ-プが見受けられた。足場の悪い所もあるが急な登り下りはあまりない。

Photo_10
                                                     

 

狭い尾根を過ぎ広い尾根を急登していく。赤テ-プなどがあまりなく、時々踏み跡はハッキリしないのでル-ト判断が必要。

Photo_2
                                         

 

右下が大きな崩落斜面の所に達すると、弥七沢ノ頭北端の頂上はすぐである。 左:崩落斜面の左側を登る。  右:崩落斜面を見下ろす。

Photo_3
                                           

 

弥七沢ノ頭(やしちさわのあたま)北端の頂上。ブナなどの樹林が美しい。冬枯れの樹間に西丹沢の山並みが見えた。953mピ-クを弥七沢ノ頭とする記録もありますが、丹沢を歩くシリ-ズで956mを弥七沢ノ頭 (クリックすると記録が表示されます)としましたので、ここでは953mピ-クを953m峰としました。

Photo_4
                                                               

 

崩落斜面上からの展望。

Photo_2

                                            

弥七沢ノ頭北端の頂上から、左:富士山が見えた。  右:相模灘と大島も見えた。

Photo_5
                                                

 

弥七沢ノ頭北端からゆるやかな尾根道を下る。箒沢乗越まで赤テ-プなどはほとんどなかった。

Photo_6
                                                

 

左:あん部。  右:あん部からひと登りすると953m峰に。

Photo_7
                                           

 

953m峰頂上。石棚山稜などのの山並みが見えた。

Photo_8
                                                                

 

ゆるやかな尾根、急な尾根を交える。足場の悪い所もあった。

Photo_12
                                                           

 

左:ゆるやかな尾根をはさみ、 急な尾根を下ると(手前でル-ト判断が必要な所がある 右:箒沢乗越に到着。

Photo_13



今年の丹沢の峠は箒沢乗越で終了です。今までブログ名古木やま便りをご覧いただきありがとうございます。丹沢の峠は1月中旬ころから再開しますので引き続きご覧いただければ幸いです。 12月27日。


                                    

Photo_3





| | コメント (0)

2016年12月19日 (月)

丹沢の峠・浦安峠・城ケ尾峠・忘路峠

丹沢の峠。 34.城ケ尾峠。 35.忘路峠。 36.浦安峠。  2016年12月12日。

道志村がわから城ケ尾峠に登り、忘路峠、浦安峠の3つの峠を友達と歩いてきました。浦安峠に下る前に大界木山を越えて忘路峠まで往復してきました。浦安峠から水晶橋に戻るのに普通の登山道や林道ではつまらないので、平指山の手前から水晶橋のそばに下る尾根を歩いてみました。城ケ尾山-城ケ尾峠-大界木山-忘路峠の尾根はブナなどの大木が多く、冬枯れの樹林の美しい道でした。冬枯れの木々の隙間に富士山や周囲の山々、相模灘も見えました。

36.浦安峠を17日に更新。34.城ケ尾峠と35.忘路峠はうしろにあります。

浦安峠から平指山手前の水晶橋分岐-水晶橋の記録を浦安峠の記録の続きに記載しました。 19日。

36.浦安峠(うらやすとうげ)。 標高約1070m。平指山と大界木山頂上稜線西端との鞍部。林道が通っていて、切通になっている。

Photo
                                                    

 

浦安峠への道のり。17日に記事を追加。

浦安峠分岐からはっきりした踏み跡を3分ほど行くと木々にテ-プがいくつもあり、尾根上に赤テ-プで通せんぼになっている所に着く。このテ-プがないとそのまま尾根を下ってしまいそうだ。右へはっきりした踏み跡がある。斜面をトラバ-スして行くと尾根に乗る。踏み跡は尾根に続いている。道標はなく、目印のテ-プなどはなかったが道は意外と歩きやすく迷うことはなかった。尾根からはなれ、急な斜面をジグザグに少し下ると浦安峠の林道に降り立つ。

左:浦安峠分岐。タケやぶが多い。ここから浦安峠に向かう。道ははっきりしていて歩きやすかった。 右:目印のテ-プや通せんぼのテ-プがある所。ここから先はテ-プなどはなかった。ここから浦安峠へ派生する尾根へトラバ-スする。

Photo_2




                                                       

 

左:2分近く急斜面をトラバ-スする。 右:尾根に乗る。冬枯れの樹間に道志山塊が見える。

Photo_3
                                                       

 

左:さらに尾根を下って行くと、  右:右手に展望が開ける。

Photo_4
                                                        

 

左:尾根から離れて急斜面をジグザグに下る。  右:浦安峠の林道に降り立つ。最後はちょっと足場が悪かった。

Photo_5
                                                            

 

左:浦安峠の切通。  右:浦安峠の加入道山や大室山方面の展望。

Photo_6
                                                                                                              

 

浦安峠-水晶橋。12月19日に追加。

鳥ノ胸山(とりのむねやま。とんのむねやまとも言う)の道標のところから平指山を目指す。しばらく急登のあとゆるやかな尾根道が多くなる。平指山直前の登りになる付近で西がわに派生する尾根がある。事前に検討した尾根。この尾根を下り、水晶橋を目指す。下降点(水晶橋分岐)は地形判断が必要。GPSで下降点を確認。竹やぶの中に細い踏み跡らしきものがある。しばらくうるさい竹やぶの中を下るとやぶがなくなり広い尾根に出る。地形図を見ると尾根が3つに分かれるが、左の尾根を下る。うすいが踏み跡らしきものが時々ある。植林帯や雑木林のやや狭い尾根を下って行く。右下に沢が見えてきた辺りで踏み跡を拾って左寄りに下ると林道に降り立つ。このル-トは道標や目印のテ-プもないバリエ-ションル-トで地形判断が必要です。

左:浦安峠の鳥ノ胸山登山口。  右:すぐに急斜面の登り。

Photo_7



                                                     

 

やや狭い尾根道になる。

Photo_2
                                                 

 

左:さらに尾根を辿ると、  右:水晶橋分岐に着く。道志の湯の標識が木に取り付けられている。地形判断が必要。

Photo_3
                                                 

 

左:竹やぶの中を下る。かなりうるさい所もある。  右:広い尾根に出る。左の尾根を下る。地形判断が必要。

Photo_4
                                                           

 

せまい尾根を下る。

Photo_5
                                                       

 

左:雑木林の広い尾根になる。  右:林道に降り立つ。

Photo_6



文字等が小さいときは拡大してご覧ください。

Photo_7





tulipbananaappleclubheartbreadpresentheart

35.忘路峠(わすれじとうげ)。 標高約1130m。犬峠とも言われているらしい。狭いということを意味するイヌが転じたという。樹林の中だが、冬枯れのときは展望がある。1144mピ-クと1180mピ-クの間のあん部。登山地図などにはここから道志村の横浜市野外活動センタ-(跡地)へ下る登山道が記されているものもある。

1180mピ-クがわから見た忘路峠の鞍部。

Photo
                                                           

 

1144mピ-クがわから見た忘路峠の鞍部。

Photo_2
                                         

 

忘路峠への道のり。15日に記事を追加。

城ケ尾峠から大界木山(おおかいぎやま)方面に向かう。ゆるやかな登り下りをはさみ、ブナなどの大木を含む雑木林の気持ちのいい樹林の尾根が続く。浦安峠分岐は無意識に歩いていると通り過ぎてしまうほど道標もなく、目印も少ない。大界木山へは急な登りはあまりない。大界木山頂上からすぐに急な下りのあとゆるやかな尾根道になり、登り返すと1180mのピ-クに達する。急な尾根道をしばらく下ると1144mとのあん部に達して忘路峠である。峠を示す標識などはなかった。                                           

左:城ケ尾峠を出発。  右:気持ちのいい樹林の尾根を行く。冬枯れの木々の間に展望が望める。

Photo_3
                                                    

 

左:こんな登りもある。  右:振り返ると樹間に富士山が望めた。

Photo_4
                                                      

 

浦安峠分岐。竹藪の中である。テープなどがいくつかある程度。浦安峠への道はハッキリしていた。忘路峠まで往復してから浦安峠に向かった。

Photo_15



                                                      

 

左:大界木山へ向う。浦安峠分岐からの登り。  右:登山道が右へ向かう地点。

Photo_9

                                                      

大界木山頂上に向かう尾根。

Photo_7
                                                            

 

左:大界木山(おおかいぎやま)頂上に到着。ここから忘路峠まで空身で往復した。  右:大界木山頂上から木々の間に畦ケ丸方面の稜線をの望む。

Photo_8
                                                                                    

 

左:大界木山から急な下りを交える。タケやぶもある。  右:ゆるやかな尾根道もある。

Photo_11
                                          

 

左:さらに尾根道を辿る。  右:右手に箱根の山々も見える。

Photo_14

                                     

左:1180mピ-クを越えて、  右:急な道を下ると5分ほどで鞍部に。

Photo_12
                                    

 

左:忘路峠に到着。  右:鞍部には左側の斜面に踏み跡が下っている。登山地図などにある横浜市野外活動センタ-(跡地)に下る登山道と思われる。

Photo_13



                                                            

文字等が小さいときは拡大してご覧ください。

Photo_10










heartapplecaketrainclubtulipbagheart

34.城ケ尾峠(じょうがおとうげ)。 標高1160m。道志村三ケ瀬と山北町世附の地蔵平を結ぶ峠で、この道は三ケ瀬(さかせ)古道とも言われている。地蔵平に下る道はバリエ-ションル-トになる。樹林の中で葉のある時期は展望はないが、冬枯れの時期は木々の間に展望がある。

西がわから見た城ケ尾峠。

Photo
                                                    

 

東がわから見た城ケ尾峠。

Photo_2
                                                   

 

城ケ尾峠への道のり。

キャンプ場から水晶橋まで未舗装でダ-トと聞いていたので、水晶橋まで車が入れなっかたら道志の森キャンプ場に駐車しようと出かけたが、水晶橋まで入れたので時間的に余裕ができた。林道を30分ほど歩くと城ケ尾峠の登山口に着く。城ケ尾峠登山口を示す古い木製の標柱がある。しばらく急な植林帯の斜面を登ると尾根道になる。やがて雑木林になり、再び急斜面を横切るように登って行くと城ケ尾峠に着く。

左:水晶橋。橋の手前は駐車スペ-スはなかった。渡った所に多少のスペ-スがある。ガケの斜面がわは落石の危険があり、スペ-スはあるが駐車不可の標識があった。ガケがわに城ケ尾峠の道標がある。  右:林道の城ケ尾峠の登山口。

Photo_3
                                                           

 

左:植林帯の急斜面をジグザグに登る。  右:尾根道になる。

Photo_4
                                                    

 

左:雑木林の尾根道になる。  右:斜面を横切る道になり、ロ-プが張ってあるところ。

Photo_5
                                                          

 

左:さらに斜面を登って行く。  右:城ケ尾峠に到着。

Photo_6
                                                                                                

 

城ケ尾峠から城ケ尾山を往復。

気持ちのいい雑木林の尾根を約6分ほど登ると城ケ尾山頂上に到着。

Photo
                                    

 

城ケ尾山頂上と樹間に富士山が見える。

Photo_2


 
                                                          

文字等が小さいときは拡大してご覧ください。                                                    

Photo_3


| | コメント (0)

2016年12月 6日 (火)

丹沢の峠・山伏峠・バラシマ峠

丹沢の峠。 33.バラシマ峠。 2016年12月3日。

山伏峠から大棚ノ頭を経由して、富士岬平、バラシマ峠と歩きました。樹林帯の尾根を歩くので展望はありませんが、冬枯れの時期なので木々の間に富士山が見えました。山伏峠分岐から先はなだらかな尾根の道が多く、樹林が美しく、楽しめました。  12月5日記事更新。

バラシマ峠への道のり。山伏峠まではうしろにある32.山伏峠をご覧ください。

山伏峠-大棚ノ頭-富士岬平。バラシマ峠を追加してあります。6日。

左:山伏峠の手製の標識。バラシマ峠に向かう。  右:しばらく登ると鉄塔の下を通る。

Photo
                                                          

 

左:鉄塔の所から御正体山方面を望む。  右:さらに樹林の急な尾根を登る。右に分岐する道があるが忠実に尾根の踏み跡を登る。目印はなかった。

Photo_2
                                                

 

左:大棚ノ頭・1268mに到着。樹林の中。  右:急な道を下る。

Photo_3
                                                       

 

左:山伏峠分岐。ここまで道標はなかった。  右:J612の標柱があるピ-ク。

Photo_4
                                                            

 

左:道中、このように木々の間に富士山が見える。  右:1182ピ-ク手前のあん部。

Photo_5
                                                            

 

富士岬平までこのようななだらかな道。気持ちのいい樹林の尾根である。

Photo_6
                                                    

 

左:富士岬平直前の登り。  右:富士岬平に到着。標高約1175m。

Photo_7
                                                           

 

富士岬平からの展望。

Photo_8
                                                

 

富士岬平-バラシマ峠-高指山。

富士岬平から高指山に向かう。少し急な下りからなだらかな尾根道になると、富士岬平と高指山のあん部であるバラシマ峠である。アブラチャンの林の中である。以前は木製の道標にバラシマ峠の表示があったらしいが、なかった。神奈川県設置の金属製の道標があるが、バラシマ峠の表示はなかった。予定は高指山から平野に下るコ-スなので高指山に登る。しばらく急な登りから尾根のなだらかな道を少し行くと高指山頂上である。ラフォ-レ山中湖の近くに下る道は、と国土地理院の地形図を見るとバラシマ峠からラフォ-レ山中湖そばの別荘地に下る黒点線がある。と言うことでバラシマ峠に戻る。

左:富士岬平から少し急な下り。  右:すぐにゆるやかな道になってくる。。

Photo_3



                                                      

 

左:バラシマ峠のアブラチャンの林。  右:バラシマ峠にある道標。

Photo_2
                                                        

 

バラシマ峠。標高約1125m。山北町世附側から山中湖村平野の茨島に越えた峠道なので茨島(ばらじま)峠と言われたらしいが、登山地図などにはバラシマ峠と記されている。

Photo_4
                                                                                           

 

バラシマ峠からラフォ-レ山中湖へ戻る。 7日記事追加。

バラシマ峠の道標から高指山がわすぐ先に右に下るプラスチックの階段がある。これを下ってみた。国土地理院地図でラフォ-レ山中湖の大堀川対岸にある別荘地に下っている点線である。GPSの軌跡はほぼ点線と重なった。道標や目印のテ-プなどはなかったが、道ははっきりしていた。 

左:バラシマ峠からの下山口。  右:こんな道を下る。

Photo
                                                        

 

左:富士山が見える。  右:植林帯の道。

Photo_2
                                                     

 

左:別荘地の道路に出る。  右:国道413号線に出る。

Photo_3
                                                

 

バラシマ峠から高指山へ。

左:バラシマ峠からの登り。  右:ほぼ平坦な尾根道になる。

Photo_4
                                                      

 

左:高指山頂上から見る富士山と山中湖。  右:パノラマ台付近から見た雲海と富士山。右に南アルプス。8時40分ころ。

Photo_5



                                              

 

Photo_6










hearthousetulipcakespaclubcancerpresent

丹沢の峠。 32.山伏峠。   2016年12月3日。

丹沢山塊の西端、大棚ノ頭-高指山の間にある山伏峠とバラシマ峠を歩いて来ました。山中湖の平野に駐車して、奮発してタクシ-で山伏峠に向かおうとしたらタクシ-がない、と言われ、さてどうしようかと山伏峠に向かって走っていると、ラフオ-レ山中湖が目に入った。ダメもとでフロントに声をかけるとOKだという。駐車料金を聞くと御厚意で無料。ここからなら山伏峠登山口まで遠くはない。と言うことで予定したコ-スを歩くことができた。山伏トンネルを抜けて道志側に出るまで約25分。登山口の道標がないので手間取る。トンネルを出てすぐ先の右側の平坦地はガ-ドレ-ルやゲ-トで車は駐車できない。道志側から見て、山伏トンネルの左側に旧山伏隧道の狭い道路があり、それを少し行くとガケに突き当たり、その手前に横浜市有道志水源林の標柱がある。ここが山伏峠の登山口である。道標はなかった。

山伏峠への道のり。

横浜市有道志水源林の標柱の所から登山道が続いている。急な斜面を登って行くとトラバ-スになりすぐに尾根にのるが、またすぐに斜面の道になり、ひと登りで山伏峠に着く。

山伏峠(やまぶしとうげ)。 標高約1145m。 樹林の中で展望はない。 山中湖-道志の峠道で、源頼朝も富士の鷹狩りで通ったと言われている。現在の山伏トンネルは1982年に開通。旧山伏隧道は閉鎖。

Photo
                                                                 

 

左:道志側から見た山伏トンネル入口。左の平坦地は車進入不可。付近に駐車スペ-スはない。  右:山伏峠登山口への進入路。旧山伏隧道の道路。

Photo_2
                                                        

 

左:山伏峠登山口。横浜市有道志水源林の標柱が目印。 右:急斜面を登る。こんな道もある。

Photo_3
                                                          

 

左:一度尾根に乗る。 すぐに斜面の登りになり、 右:山伏峠到着。

Photo_4
                                                       

 

左:峠のすげ右上のピ-ク。 右:ピ-クのすぐ西側に小さな社がある。

Photo_5
                                                              

 

左:峠にこんな手製の標識。 右:バラシマ峠に向かいます。大棚ノ頭への登りで鉄塔の下を通る。

Photo_6
                                                       

 

 

Photo_7

| | コメント (0)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »