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2016年12月19日 (月)

丹沢の峠・浦安峠・城ケ尾峠・忘路峠

丹沢の峠。 34.城ケ尾峠。 35.忘路峠。 36.浦安峠。  2016年12月12日。

道志村がわから城ケ尾峠に登り、忘路峠、浦安峠の3つの峠を友達と歩いてきました。浦安峠に下る前に大界木山を越えて忘路峠まで往復してきました。浦安峠から水晶橋に戻るのに普通の登山道や林道ではつまらないので、平指山の手前から水晶橋のそばに下る尾根を歩いてみました。城ケ尾山-城ケ尾峠-大界木山-忘路峠の尾根はブナなどの大木が多く、冬枯れの樹林の美しい道でした。冬枯れの木々の隙間に富士山や周囲の山々、相模灘も見えました。

36.浦安峠を17日に更新。34.城ケ尾峠と35.忘路峠はうしろにあります。

浦安峠から平指山手前の水晶橋分岐-水晶橋の記録を浦安峠の記録の続きに記載しました。 19日。

36.浦安峠(うらやすとうげ)。 標高約1070m。平指山と大界木山頂上稜線西端との鞍部。林道が通っていて、切通になっている。

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浦安峠への道のり。17日に記事を追加。

浦安峠分岐からはっきりした踏み跡を3分ほど行くと木々にテ-プがいくつもあり、尾根上に赤テ-プで通せんぼになっている所に着く。このテ-プがないとそのまま尾根を下ってしまいそうだ。右へはっきりした踏み跡がある。斜面をトラバ-スして行くと尾根に乗る。踏み跡は尾根に続いている。道標はなく、目印のテ-プなどはなかったが道は意外と歩きやすく迷うことはなかった。尾根からはなれ、急な斜面をジグザグに少し下ると浦安峠の林道に降り立つ。

左:浦安峠分岐。タケやぶが多い。ここから浦安峠に向かう。道ははっきりしていて歩きやすかった。 右:目印のテ-プや通せんぼのテ-プがある所。ここから先はテ-プなどはなかった。ここから浦安峠へ派生する尾根へトラバ-スする。

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左:2分近く急斜面をトラバ-スする。 右:尾根に乗る。冬枯れの樹間に道志山塊が見える。

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左:さらに尾根を下って行くと、  右:右手に展望が開ける。

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左:尾根から離れて急斜面をジグザグに下る。  右:浦安峠の林道に降り立つ。最後はちょっと足場が悪かった。

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左:浦安峠の切通。  右:浦安峠の加入道山や大室山方面の展望。

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浦安峠-水晶橋。12月19日に追加。

鳥ノ胸山(とりのむねやま。とんのむねやまとも言う)の道標のところから平指山を目指す。しばらく急登のあとゆるやかな尾根道が多くなる。平指山直前の登りになる付近で西がわに派生する尾根がある。事前に検討した尾根。この尾根を下り、水晶橋を目指す。下降点(水晶橋分岐)は地形判断が必要。GPSで下降点を確認。竹やぶの中に細い踏み跡らしきものがある。しばらくうるさい竹やぶの中を下るとやぶがなくなり広い尾根に出る。地形図を見ると尾根が3つに分かれるが、左の尾根を下る。うすいが踏み跡らしきものが時々ある。植林帯や雑木林のやや狭い尾根を下って行く。右下に沢が見えてきた辺りで踏み跡を拾って左寄りに下ると林道に降り立つ。このル-トは道標や目印のテ-プもないバリエ-ションル-トで地形判断が必要です。

左:浦安峠の鳥ノ胸山登山口。  右:すぐに急斜面の登り。

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やや狭い尾根道になる。

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左:さらに尾根を辿ると、  右:水晶橋分岐に着く。道志の湯の標識が木に取り付けられている。地形判断が必要。

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左:竹やぶの中を下る。かなりうるさい所もある。  右:広い尾根に出る。左の尾根を下る。地形判断が必要。

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せまい尾根を下る。

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左:雑木林の広い尾根になる。  右:林道に降り立つ。

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35.忘路峠(わすれじとうげ)。 標高約1130m。犬峠とも言われているらしい。狭いということを意味するイヌが転じたという。樹林の中だが、冬枯れのときは展望がある。1144mピ-クと1180mピ-クの間のあん部。登山地図などにはここから道志村の横浜市野外活動センタ-(跡地)へ下る登山道が記されているものもある。

1180mピ-クがわから見た忘路峠の鞍部。

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1144mピ-クがわから見た忘路峠の鞍部。

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忘路峠への道のり。15日に記事を追加。

城ケ尾峠から大界木山(おおかいぎやま)方面に向かう。ゆるやかな登り下りをはさみ、ブナなどの大木を含む雑木林の気持ちのいい樹林の尾根が続く。浦安峠分岐は無意識に歩いていると通り過ぎてしまうほど道標もなく、目印も少ない。大界木山へは急な登りはあまりない。大界木山頂上からすぐに急な下りのあとゆるやかな尾根道になり、登り返すと1180mのピ-クに達する。急な尾根道をしばらく下ると1144mとのあん部に達して忘路峠である。峠を示す標識などはなかった。                                           

左:城ケ尾峠を出発。  右:気持ちのいい樹林の尾根を行く。冬枯れの木々の間に展望が望める。

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左:こんな登りもある。  右:振り返ると樹間に富士山が望めた。

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浦安峠分岐。竹藪の中である。テープなどがいくつかある程度。浦安峠への道はハッキリしていた。忘路峠まで往復してから浦安峠に向かった。

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左:大界木山へ向う。浦安峠分岐からの登り。  右:登山道が右へ向かう地点。

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大界木山頂上に向かう尾根。

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左:大界木山(おおかいぎやま)頂上に到着。ここから忘路峠まで空身で往復した。  右:大界木山頂上から木々の間に畦ケ丸方面の稜線をの望む。

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左:大界木山から急な下りを交える。タケやぶもある。  右:ゆるやかな尾根道もある。

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左:さらに尾根道を辿る。  右:右手に箱根の山々も見える。

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左:1180mピ-クを越えて、  右:急な道を下ると5分ほどで鞍部に。

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左:忘路峠に到着。  右:鞍部には左側の斜面に踏み跡が下っている。登山地図などにある横浜市野外活動センタ-(跡地)に下る登山道と思われる。

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34.城ケ尾峠(じょうがおとうげ)。 標高1160m。道志村三ケ瀬と山北町世附の地蔵平を結ぶ峠で、この道は三ケ瀬(さかせ)古道とも言われている。地蔵平に下る道はバリエ-ションル-トになる。樹林の中で葉のある時期は展望はないが、冬枯れの時期は木々の間に展望がある。

西がわから見た城ケ尾峠。

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東がわから見た城ケ尾峠。

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城ケ尾峠への道のり。

キャンプ場から水晶橋まで未舗装でダ-トと聞いていたので、水晶橋まで車が入れなっかたら道志の森キャンプ場に駐車しようと出かけたが、水晶橋まで入れたので時間的に余裕ができた。林道を30分ほど歩くと城ケ尾峠の登山口に着く。城ケ尾峠登山口を示す古い木製の標柱がある。しばらく急な植林帯の斜面を登ると尾根道になる。やがて雑木林になり、再び急斜面を横切るように登って行くと城ケ尾峠に着く。

左:水晶橋。橋の手前は駐車スペ-スはなかった。渡った所に多少のスペ-スがある。ガケの斜面がわは落石の危険があり、スペ-スはあるが駐車不可の標識があった。ガケがわに城ケ尾峠の道標がある。  右:林道の城ケ尾峠の登山口。

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左:植林帯の急斜面をジグザグに登る。  右:尾根道になる。

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左:雑木林の尾根道になる。  右:斜面を横切る道になり、ロ-プが張ってあるところ。

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左:さらに斜面を登って行く。  右:城ケ尾峠に到着。

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城ケ尾峠から城ケ尾山を往復。

気持ちのいい雑木林の尾根を約6分ほど登ると城ケ尾山頂上に到着。

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城ケ尾山頂上と樹間に富士山が見える。

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