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2017年1月

2017年1月30日 (月)

名古木やま便り・景色

名古木やま便り。  2017年1月30日。

今泉名水桜公園。マガモ(右)とカワセミ(左の青い鳥)。

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第二東名の工事現場。東電新秦野変電所前から高取山方面を見たときの工事現場。

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高取山の下を通るトンネルはまだのようだ。                                                      

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東京カントリ-クラブへの道路から東電新秦野変電所方面を見た工事現場。羽根方面に通じるトンネルの入口が2つ見える。

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2017年1月22日 (日)

丹沢の峠・火海峠

丹沢の峠。 39.火海峠。  2017年1月22日。

登山地図を見ていたら、宮ケ瀬湖の北側に三角山とババ山の名前があった。調べてみたがあまり記録がない。少ない記録のなかに火海峠の名前があった。丹沢山塊に入れるには少し端っこすぎるが、見に行ってみることにした。。

火海峠(ひうみとうげ)。標高約390m。ババ山と山ノ神沢ノ頭とのあん部。南側の513号線ぞいの中開戸と北側の413号線沿いの前戸とを結ぶ峠道があったと言われている。戦国時代に光明寺が武田軍によって焼かれ、その火によって山も焼けてしまい、峠を火海峠と名付けたと言われている。峠の正確な位置はわからないが、ババ山と山ノ神沢ノ頭とのあん部を火海峠とした。

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火海峠への道のり。

茨菰橋(ほおづきはし)を渡ったすぐ先の右側に踏み跡が上っている。送電線のほぼ下を作業経路のしっかりした道が三角山-ババ山の稜線まで続いている。稜線に出たら右へ尾根道を5分ほど辿るとババ山に着く。金太郎権現山とも言われるようで、山頂に神社がある。神社前からかなり急な道を200mほど下るとゆるやかな尾根道になり、しばらく行くとあん部になり、火海峠に到着する。全コ-ス、道標やテ-プなどはありませんでした。

南区役所鳥屋(とや)出張所。

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バスは、橋本駅-鳥屋原ふれあいの館行で鳥屋郵便局前下車。バスの本数は少ない。                                                            

 

左:茨菰橋(ほおづきはし)そばの登山口。道は作業経路風で歩きやすかった。  右:少し登ると地図の鉄塔Aの横を通る。

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左:鉄塔Aの所からすぐ先で沢地形を渡ると尾根の道になる所。  右:タケの間になる所もある。

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左:急な登りになる。  右:三角山-ババ山の稜線の鉄塔Bそばに出る。 

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ババ山に向かう尾根道。

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左:ババ山の金太郎権現。林の中で展望はほとんどなかった。  右:神社のそばにある石碑。

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左:200mほどのかなり急な道を一直線下にる。階段状ではないので滑りやすい。鉄パイプの手すりがある。  右:緩やかな尾根道になるがヤブもある。

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火海峠からは冬枯れの木の間に多少の展望があった。左:南がわの展望。中央下の白い所は宮ケ瀬湖。 右:北がわの展望。

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火海峠のあん部から415mピ-クを往復しました。

左:415mピ-ク・山ノ神沢ノ頭(やまのかみさわのあたま)への登り。  右:山ノ神沢ノ頭頂上。

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鉄塔Bのところまで戻り、三角山に向かう。三角山からは南西方面の斜面を下り、64号線の道路に降りる予定だ。

左:鉄塔Bから仙洞寺山方面を望む。  右:こんな尾根道になる。

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左:短いが岩の所もあった。  右:さらに雑木林の尾根を行く。

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左:三角山(さんかくやま)に到着。谷戸ノ頭(やとのあたま)とも言うらしい。相模原市防災無線三角山中継局のアンテナ塔がある。展望なし。  右:頂上北端がわに行ってみる。途中でTVKのアンテナがある。

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宮ケ瀬ダム青野原反射板の所からは展望があった。アンテナ塔から約3分。 左:西方面の展望。  右:北東がわの展望。

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三角山からの下り。

左:下山できそうな場所を探すと三角山中継局のアンテナ塔のすぐ下にケ-ブル用の柱があり、そこからトラロ-プが下に伸びていた。ここから下ってみる。  右:かなりの急斜面をほぼ一直線に下る。ケーブルの柱にトラロ-プが続いていた。

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左:柱に取り付けられたロ-プぞいにさらに下る。  右:地図の小ピ-ク手前。

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左:さらにトラロ-プが続く。  右:64号線の道路に出る。地図の下山口。

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2017年1月16日 (月)

丹沢を歩く・雨乞岳

丹沢を歩く。 大倉・雨乞岳。  2017年1月12日。

どこか散歩でもしてこようかと思案して、県立秦野戸川公園でよく目にする大倉尾根末端の546mピ-クに行ってみようと出かけました。雨乞岳とも呼ばれています。大倉尾根に向かうコ-スを歩き、登山道が分岐するところで大倉高原山の家へのコ-スを登り、道が尾根を巻くところ(地図の雨乞岳分岐)から雨乞岳に向かいました。初めて歩くコ-スです。少し下ったあとは雨乞岳まではゆるやかな登り。雨乞岳からは急な下りを挟みますが踏み跡はほとんどなく、道標はもちろんなく、ル-ト判断も必要でした。どんな所でも歩く人はいるもので、テ-プの目印も割とありました。ただし林業関係の赤テ-プも多くあり、注意が必要です。

下山ル-トの記録を追加しました。 16日。

雨乞岳(あまごいだけ)。標高546m。雨乞岳ふもとの畑から望む。

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雨乞岳への道のり。 

左:県立秦野戸川公園から見る雨乞岳。  右:塔ノ岳登山口。塔ノ岳への道を登る。

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左:はじめはこんな道。 土道になってしばらく登ると、右:冬枯れの樹間に三ノ塔などが見えた。地図のA地点。 

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左:さらにこんな道を登って行くと、  右:観音茶屋に到着。今日は休業。

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左:さらに登って行くと登山道分岐に着く。どちらを登っても雑事場ノ平(ぞうじばのたいら)で合流する。左へ大倉高原山の家へのルートを登る。  右:雨乞岳分岐に到着。道標はない。各種標識の高さに水平に針金が1本張ってあった。この先はバリエ-ションル-トです。

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雨乞岳分岐にある標識。

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左:雨乞岳分岐からの下り。 右:鞍部になってすぐ先の鉄塔。ここだけススキの藪だった。

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こんなゆるやかな尾根を登る。

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左:雨乞岳の頂上に到着。標識はなかった。下山は左前方の尾根を下る。右前方にも尾根が下っている。中央の頭の赤い標柱は右の写真の標柱。

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雨乞岳頂上。標高546m。広い平坦地。樹林の中。植林帯、雑木林が混在している。

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頂上の一部は雑木林。写真は東側。樹間に三ノ塔などが見えた。

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下ルート。雨乞岳-雨乞岳登り口。  1月16日に記載。

左:雨乞岳頂上出発。左前方の尾根を下る。 右:左の写真の中央の標柱。

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左:最初はこんな感じの尾根だが、  右:途中で植林帯の尾根は丸太や枝が散乱していた。

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左:再び雑木の木が多くなる。  右:地図のB地点付近で右前方の尾根を下る。ゆるやかな尾根になる。

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左:左側にシカ柵が出てくる。  シカ柵ぞいに下ると、 右:急斜面になって二俣に向かう道に出る。

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雨乞岳に向かう前に大倉高原山の家まで雨乞岳分岐から往復してきました。 雨乞岳分岐→大倉高原山の家 約8分。

左:大倉高原山の家への登り。  右:大倉高原山の家に到着。

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左:山の家の前からは南がわの展望が開ける。  右:山の家のうしろは広い平坦地で、ベンチもあり、休憩によい。

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コ-スタイム。

県立秦野戸川公園駐車場-約5分-塔ノ岳登山口-約20分-観音茶屋-約5分-登山道分岐-約5分-雨乞岳分岐-約12分-雨乞岳-約14分-B地点-約11分-雨乞岳登り口-約15分-駐車場 

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2017年1月 8日 (日)

丹沢の峠・いより峠

丹沢の峠。 38.いより峠。  2017年1月4日。

いより峠-伊勢原市社務局入口バス停の記録を8日に追加記載しました。

正月三が日明け、少し歩こうと家の近くのいより峠に行ってきました。大山南尾根にある峠のひとつです(他に蓑毛越、善波峠)。いより峠(イヨリ峠)は登山地図には不動越と記されていることもある。峠の道標には不動越、新しく設置された坂本道と大山道の道標にはイヨリ峠とある。古くは西側からの大山詣りの大山古道のひとつである坂本道としていより峠を越えて伊勢原の子易、大山へと歩かれた。秦野市寺山と大山門前を結ぶ道として人の往来が多かったという。大山町は江戸時代は坂本村と言われていたので大山古道の坂本道(さかもとみち)と言われた。峠には不動明王の石像がある。

いより峠。 標高約450。不動越とも言う。樹林の中で展望はない。写真前方の頭が赤い石柱が不動明王の石像。

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北がわから見たいより峠。

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いより峠への道のり。 

秦野市中丸橋バス停-いより峠。6日に記載。

秦野駅から蓑毛行バスで中丸橋バス停下車。                                              

左:中丸橋バス停近くの坂本道の入口。  右:広い道路から狭い道路になった所の右側にある道祖神などの石像。

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左:狭くなった道路を少し登って行くと左下に新東名の工事現場が見下ろせる。富士山や箱根の山も見える。  右:少し下ると平坦な道になる。

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左:そば処・石庄庵の入口。  右:棚田の間を登って行くと、振り返れば箱根連山が見える。

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左:久保橋。道路はここまで。この先は林道の名残り?。道は荒れている所が多い。  右:久保橋を渡って、右のゴルフ場の入口前のすぐ先でネットのゲ-トがある。

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左:ネットの右横から通り抜けると左がわに不動尊の祠がある。台座に右大山の文字がある。道標の役目をしていたと思われる。屋根は篤志家により新設された。  右:ゴルフ場の横を登る。

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左:こんな登りもある。ゴルフ場の敷地から少し離れる。荒れた道もある。急な道。  右:分岐1の地点。左に林道?が続いている。

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左:再びゴルフ場のすぐ横になると富士山や箱根連山が望める。  右:さらに登る。えぐられた道。

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左:ゴルフ場の敷地から離れて植林帯の急な道を登る。  右:いより峠に到着。

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左:いより不動明王像。480年以上前に建立されたという。右側面に此方大山町道、左側面に此方小田原道とあり道しるべの役目があったと思われる。この像は半分に壊れていたが2015年に有志により写真のように復元された。いよりの意味は分かりませんでした。 右:林道に出る手前。

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いより峠-伊勢原市社務局バス停。  8日に記載。

左:いより峠から100mほど行くと林道に出る。道標のそばにベンチがある。  右:舗装林道を歩く。

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左:水呑地蔵菩薩。右の御地蔵様の台座に右小田原、左大山とあり、道しるべになっている。林道建設前と向きが違うらしい。昔は泉があったらしく、旅人が喉を潤して一命を永らえたと伝えられている。  右:さらに舗装林道を歩く。

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左:地図の分岐2。いったん林道から離れる。  右:舗装林道から右へちょっと入った所に小さな祠と石碑がある。そばにベンチがある。石碑は芭蕉の句碑で、彫字は読めなかったが、あとで調べたら寛政7年建立と言われ、雲雀より上にやすらう峠かな、らしい。

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左:植林帯の中を下る。  右:荒れた道もある。

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左:林道に出る。地図の林道合流。左へ少し行くと右へ下る。道標がある。  右:こんな道を下る。

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左:禊の大滝前に到着。大山を代表する6つの滝のひとつで落差約9m。  右:川の右側を下る。

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左:川を渡ると旅館たけだの前に出る。  右:旅館たけだ前の大山古道の入口。 そばに社務局入口バス停がある。伊勢原駅行バスがある。

 

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2017年1月 1日 (日)

2017年謹賀新年

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           秦野市弘法山中腹から望む富士山  2017年1月1日朝

 

 

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    秦野市白笹稲荷神社 2017年1月1日          今泉あらい湧水公園 カワセミ 2017年1月1日

 

ブログ・名古木やま便りは引き続き丹沢の峠を中心に、月に数回更新していきますので、本年も名古木やま便りをご覧いただければ幸いです。

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