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2017年1月22日 (日)

丹沢の峠・火海峠

丹沢の峠。 39.火海峠。  2017年1月22日。

登山地図を見ていたら、宮ケ瀬湖の北側に三角山とババ山の名前があった。調べてみたがあまり記録がない。少ない記録のなかに火海峠の名前があった。丹沢山塊に入れるには少し端っこすぎるが、見に行ってみることにした。。

火海峠(ひうみとうげ)。標高約390m。ババ山と山ノ神沢ノ頭とのあん部。南側の513号線ぞいの中開戸と北側の413号線沿いの前戸とを結ぶ峠道があったと言われている。戦国時代に光明寺が武田軍によって焼かれ、その火によって山も焼けてしまい、峠を火海峠と名付けたと言われている。峠の正確な位置はわからないが、ババ山と山ノ神沢ノ頭とのあん部を火海峠とした。

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火海峠への道のり。

茨菰橋(ほおづきはし)を渡ったすぐ先の右側に踏み跡が上っている。送電線のほぼ下を作業経路のしっかりした道が三角山-ババ山の稜線まで続いている。稜線に出たら右へ尾根道を5分ほど辿るとババ山に着く。金太郎権現山とも言われるようで、山頂に神社がある。神社前からかなり急な道を200mほど下るとゆるやかな尾根道になり、しばらく行くとあん部になり、火海峠に到着する。全コ-ス、道標やテ-プなどはありませんでした。

南区役所鳥屋(とや)出張所。

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バスは、橋本駅-鳥屋原ふれあいの館行で鳥屋郵便局前下車。バスの本数は少ない。                                                            

 

左:茨菰橋(ほおづきはし)そばの登山口。道は作業経路風で歩きやすかった。  右:少し登ると地図の鉄塔Aの横を通る。

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左:鉄塔Aの所からすぐ先で沢地形を渡ると尾根の道になる所。  右:タケの間になる所もある。

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左:急な登りになる。  右:三角山-ババ山の稜線の鉄塔Bそばに出る。 

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ババ山に向かう尾根道。

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左:ババ山の金太郎権現。林の中で展望はほとんどなかった。  右:神社のそばにある石碑。

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左:200mほどのかなり急な道を一直線下にる。階段状ではないので滑りやすい。鉄パイプの手すりがある。  右:緩やかな尾根道になるがヤブもある。

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火海峠からは冬枯れの木の間に多少の展望があった。左:南がわの展望。中央下の白い所は宮ケ瀬湖。 右:北がわの展望。

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火海峠のあん部から415mピ-クを往復しました。

左:415mピ-ク・山ノ神沢ノ頭(やまのかみさわのあたま)への登り。  右:山ノ神沢ノ頭頂上。

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鉄塔Bのところまで戻り、三角山に向かう。三角山からは南西方面の斜面を下り、64号線の道路に降りる予定だ。

左:鉄塔Bから仙洞寺山方面を望む。  右:こんな尾根道になる。

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左:短いが岩の所もあった。  右:さらに雑木林の尾根を行く。

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左:三角山(さんかくやま)に到着。谷戸ノ頭(やとのあたま)とも言うらしい。相模原市防災無線三角山中継局のアンテナ塔がある。展望なし。  右:頂上北端がわに行ってみる。途中でTVKのアンテナがある。

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宮ケ瀬ダム青野原反射板の所からは展望があった。アンテナ塔から約3分。 左:西方面の展望。  右:北東がわの展望。

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三角山からの下り。

左:下山できそうな場所を探すと三角山中継局のアンテナ塔のすぐ下にケ-ブル用の柱があり、そこからトラロ-プが下に伸びていた。ここから下ってみる。  右:かなりの急斜面をほぼ一直線に下る。ケーブルの柱にトラロ-プが続いていた。

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左:柱に取り付けられたロ-プぞいにさらに下る。  右:地図の小ピ-ク手前。

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左:さらにトラロ-プが続く。  右:64号線の道路に出る。地図の下山口。

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