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2017年2月28日 (火)

丹沢の峠・天王寺峠2

丹沢の峠。 41.天王寺峠。  2017年2月26日。

鷹ノ巣径路を天王寺峠まで歩いてみました。天王寺尾根の北斜面に天王寺峠と弁天沢出合付近の間に開かれた山林作業径路です。塩水林道が弁天沢出合の手前で右へ急カ-ブする所から鷹ノ巣径路に入りました。前半は崩落個所が多く、足場の悪い急斜面など危険個所もありました。後半はやや道もよくなりました。径路が不明瞭になるところもありました。2月28日に記載。

本谷林道出合-天王寺峠-725m峰北尾根-塩水林道の記録は、丹沢の峠・天王寺峠をご覧ください。

725m峰(天王寺山とも言うようです)尾根を下り、塩水林道に降り立ち、そのまま塩水林道を堂平方面に歩き、弁天沢出合付近で林道が急カ-ブする少し手前でも左、右と急カ-ブする所の右急カ-ブの所から鷹ノ巣径路にはいりました。道標はもちろんありませんが、目印の赤テ-プもひとつもありませんでしたが、径路が崩れて不明になる所もその先に径路が見えたので迷うことはなかった。

左:鷹ノ巣径路に入る地点。  右:塩水林道からちょと下ると沢に降りてえん堤の上に。対岸に径路の丸太橋が見える。

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左:えん堤の所から2分ほどでこんな斜面に。ロ-プかクサリが張ってあったと思われる鉄クイが並んでいたが径路の姿はない。前方に径路の桟道が見えたので、崩れた急斜面を慎重に横切る。  右:さらに2分ほどでこんな場所に。桟道があったと思われ、無残なクイや鉄棒があった。通過できる斜面ではなく、引き返そうか悩み、フト左下を見ると踏み跡があり、前方に巻いている。これを巻く。

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左:上の右の写真の斜面を左下から巻いて登ると2つのえん堤の間に出た(地図の2本線のえん堤)前方に径路が見えた。右:さらに4分ほど辿ると急斜面の無残な径路。前方にハッキリした経路が見えたので慎重に横切る。

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左:さらに3分ほど行くと径路もない急斜面。つかまる所もなかったが、土を靴でステップを刻んで横切る。  右:さらに7分ほどたどると岩場の沢を渡る(地図の沢を渡る)。高さ1m半強くらいの足場の悪い岩場を慎重に降りて対岸に上がる。

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左:岩場の沢を渡って6分ほど行くとシカ柵をくぐる(地図のサクくぐる)トビラは針金で固定されていた。  右:シカ柵の先はこんな道になる。

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左:さらにこんな斜面を行く。  右:地図の尾根に乗る、の地点。右下に続く尾根に踏み跡があった。

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左:さらにこんな道を辿ると、  右:崩れたシカ柵の下に着く。傾いたトビラがあった。ここを強引に通過するか、右方向のシカ柵を越えられるところを探すか。天王寺峠方面には越えられるところはなかった。

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左:やっとくぐった倒れた扉。  右:天王寺峠に到着。左の白い標識には、この径路は山林管理道です。立ち入り禁止、とある。

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鷹ノ巣経路の名前の由来は、弁天沢にある岩場に鷹が巣をいくつも作り、鷹ノ巣伽藍と言われたことに由来するらしい。                                                       

天王寺峠からは本谷林道出合に下り、塩水橋に戻りました。





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