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2017年3月

2017年3月27日 (月)

丹沢の峠・オガラ沢乗越

丹沢の峠。 43.オガラ沢乗越。 2017年3月25日。

鍋割峠の記録を書いたあとで鍋割峠の近くにオガラ沢乗越があり、旧鍋割峠ということを知り、行って来ました。コシバ沢ル-トは歩いているのでコシバ沢右岸尾根で鍋割峠に登りました。コシバ沢右岸尾根は初めて歩きましたが、かなりの急登でした。作業径路もあり、踏み跡も割とハッッキリしていて、危険な所はありませんでした。  3月27日記載。

オガラ沢乗越。標高約1080m。旧鍋割峠。寄地区と玄倉流域を行き来した峠道の一つで、尊仏ノ土平付近への峠道として使われたらしい。

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西側から見たオガラ沢乗越。

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オガラ沢乗越への道のり。

寄大橋からコシバ沢までのル-ト説明は丹沢の峠・鍋割峠をご覧ください。

寄大橋そばの駐車スペ-スに駐車。バスは新松田駅から寄行で終点下車。寄大橋まで徒歩約40分。

1.寄大橋-コシバ沢右岸尾根-1108mピ-ク。

左:やどりき水源林内の林道終点。  右:釜場平手前の沢。

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左:釜場平に到着。  右:コシバ沢を渡る。

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左:植林の急斜面を登る。コシバ沢渡った所から7分ほど登ると、  右:コシバ沢右岸尾根の取付点に到着。取付点を示す標識などはなかった。1108mピ-クまでバリエ-ションル-トで道標はなし。赤テ-プなどは割とあった。

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左:取付点からすぐ上。右へも作業径路が続く。  右:ほぼ直登する急登の尾根。

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左:右へ作業径路を少し行くとこれを辿っても行けるが径路が分かれるのでル-ト判断が必要。、 右:カモシカがいた。

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左:さらに急登。  右:一旦、ゆるやかになる。

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左:さらに急登して行く。  右:富士山が左手樹間に見えるところがある。

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左:1108mピ-ク手前の急登。  右:1108mピ-クに到着。

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1108mピ-クからの展望。左:西側の山。  右:富士山。

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2.鍋割峠-オガラ沢分岐(北尾根分岐)-オガラ沢乗越。

左:鍋割峠に到着。雪が少しありました。ここから昔は斜面を横断して直接、オガラ沢乗越に行く経路があったらしい。  右:鍋割峠から見る蛭ケ岳など。

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左:オガラ沢乗越に直接向かう旧径路の入口。踏み跡はハッキリしていた。  右:径路を少し行くと大崩落斜面になる。渡れない。左下に踏み跡が下っていたので下から巻くのだろう。厳しそうなので引き返す。

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国土地理院の地図に黒点線で示されているル-トでオガラ沢乗越に向かう。鍋割山への登山道を登る。急登。

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左:オガラ沢分岐(北尾根分岐)。雪が数センチ。分岐を示す標識などはなかった。  右:赤で書かれた矢印や文字のある木が目印。

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オガラ沢乗越への尾根の下りはバリエ-ションル-トで道標はなかった。目印の赤テ-プなどは時々ありました。左:すぐに急な下り。雪が少しあったが、踏み跡は見えた。  右:狭い尾根もある。

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左:少し緩やかになる所。  右:さらに急な尾根を下る。

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左:オガラ沢乗越手前の下り。  右:オガラ沢乗越に到着。

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オガラ沢乗越西がわすぐ下の大きな崩落斜面。

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オガラ沢ノ頭はすぐ先なので往復しました。左:オガラ沢の頭への登り。  右:オガラ沢ノ頭。標高約1105m。木に矢印や文字が赤ペンキで記されていた。

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往路と同じル-トで帰りました。



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2017年3月19日 (日)

丹沢を歩く・高取山西尾根

丹沢を歩く。 高取山西尾根。  2017年3月18日。

宮ケ瀬湖の東側にある高取山・705mの西尾根を登ってきました。通常は仏果山登山口から宮ケ瀬越経由で高取山に登りますが、初めて西尾根で登ってみました。厚木方面からくると大棚沢橋を渡った向山トンネルの入口手前左側から尾根に取り付きました。登りがいのある思ったよりいい尾根でした。

最初の20分近くはかなりの急登で、足場も悪く、踏み跡もないので登りやすいル-トを判断して登る。急な登りが少なくなってくるとやや狭い尾根が多くなり、歩きやすくなってくる。樹林の尾根なので展望はないが、冬枯れのときは木々の枝の間に宮ケ瀬湖や丹沢の山並みが見える。バリエ-ションル-トで道標はない。目印の赤テ-プなどはなかった。

大棚沢広場の駐車場に駐車。バスは本厚木駅から宮ケ瀬湖行で仏果山登山口下車。

左:大棚沢橋と向山トンネルの境にある西尾根取付点。  右:登り口にはゲ-トがある。階段が登っていて、階段が終わった所で左へ少しトラバ-スぎみに登り、右へ登るル-トをとる。ル-ト判断が必要。足場はかなり悪かった。

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左:足場の悪い広い尾根をしばらく登るとやや狭い尾根になる。急登。  右:左下に宮ケ瀬湖が見えた。

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さらに急登していく。  

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ゆるやかな登りの尾根になる。

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左:広い尾根(地図の広い尾根)。右端を行く。  右:ザレたヤセ尾根を通過する。

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左:ザレたヤセ尾根の右側に展望がある。大山などが見えた。  右:こんな尾根もある。

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左:左下に宮ケ瀬湖が見える。  右:さらに尾根を辿る。

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左:さらにこんな尾根を辿ると、 右:両側がシカ柵(地図の両側シカ柵)の間を通る。

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さらにこんな尾根を辿る。振り返れば冬枯れの木々の枝の隙間に丹沢の山が見えるときもある。

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左:宮ケ瀬湖。  右:モミの大木。両側にシカ柵。

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高取山手前の急な登り。登りやすい所を登る。

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左:高取山・705mに到着。  右:展望台から宮ケ瀬湖と丹沢の山。

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地図の分岐から下山口までのル-ト説明。

高取山-宮ケ瀬越-仏果山登山口のコ-ス説明は(登りの説明ですが)丹沢の峠・宮ケ瀬越をご覧ください。

宮ケ瀬越経由で通常のル-トで駐車場に戻る予定でしたが、地図の分岐から北西に派生する尾根で下ってみました。作業径路ですが道標もなく、バリエ-ションル-トです。目印のテ-プは少しありました。入口にロ-プが張られ、作業用経路につき立ち入り禁止の標識があります。

左:地図の分岐の地点。 右:作業径路の入口。ロ-プが張られている。

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入口から2,3カ-ブして登ると、左:トラバ-スの道になる。前方で左へ尾根に乗る。  右:尾根を下る。

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左:シカ柵ぞいになる。急な下り。前方に木の間に宮ケ瀬湖が見えた。 右:地図のシカ柵から離れて左へ下る地点。

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左:急な斜面を2,3カ-ブして下る。  右:右下にフエンスが見えたら適当に降りる。

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左:車道に降りた地点。ここには作業径路につき立入禁止などの標識はなかった。  右:大棚沢広場駐車場。

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2017年3月 9日 (木)

丹沢の峠・東沢乗越

丹沢の峠。 42.東沢乗越。  2017年3月7日。

中ノ沢(仲ノ沢)径路-東沢と歩いて東沢乗越まで往復してきました。初めて歩きましたが、特に危険を感じる所はありませんでした。もちろん中ノ沢径路は崩れている急斜面のトラバ-ス、沢の横断のル-ト判断、東沢は左岸、右岸のル-ト判断、ゴ-ロ歩き、最後の急斜面の登りなど大変なル-トでした。仲ノ沢径路は足場の悪い急斜面道はロ-プが張ってある所もありましたが、じゅうぶんな注意が必要です。仲ノ沢径路、東沢とも山に慣れていない人には厳しいでしょう。

東沢に丹沢鉱山跡のトンネルがあると聞いていたので確認したかったのですが、東沢の遡行中に雪がチラつき始め、体もきつくなりはじめ、丹沢鉱山跡のことは頭から消えていました。やっとのことで東沢乗越に着き、雪がちチラく中、急いで下山しました。車に乗って玄倉に戻る途中でそういえば丹沢鉱山跡を確認してこなかったな、と思い出したくらいです。秦野に入って塔ノ岳を見ると雪で白くなっていました。 3月9日記。

東沢乗越(ひがしざわのっこし)。 標高約1050m。東沢が突き上げるので東沢乗越と言う。同角沢遡行のあと穴ノ平橋や大石山経由の下山路としてこの峠は使われた。

東がわから見た東沢乗越。

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西がわから見た東沢乗越。

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東沢乗越までの道のり。

立間大橋のゲ-トが開いていたので(閉鎖期間があります)、西丹沢県民の森駐車スペ-スまで車で入りました。バス利用は、新松田駅から西丹沢行で玄倉下車。立間大橋まで徒歩約40分、さらに西丹沢県民の森駐車スペ-スまで徒歩約50分。 

1.西丹沢県民の森-中ノ沢径路-欅平・東沢出合。

バリエ-ションル-トです。道標等なし。赤テ-プはあまりありませんでしたが、迷うことはありませんでした。中ノ沢径路には、この径路は山林管理道です。立入禁止。の標識があります。山歩きに慣れていない人には厳しい所もあります。

2.欅平-東沢-東沢乗越の記録をうしろに載せました。3月10日。

左:西丹沢県民の森駐車スペ-ス。  右:駐車スペ-スから少し先にゲートがあり、さらに林道を数分歩くと右へ下る道がある。ここが中ノ沢径路の入口。

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左:入口から数分歩くと丸太橋があるこんな道を通過。 右:さらに急斜面のこんな細い道を行く。

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左:地図の沢を渡る1の地点。迂回路の標識がある。迂回路に入り、植林帯の斜面を登り、尾根を越えると、 右:こんな急斜面のトラバ-スの道になる。

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左:地図のあん部1の地点。  右:ザレた沢が右下に見えてくる。

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左:沢に降りて左岸の岩場を登る。ここまであん部1から約5分。  右:岩場にはロ-プが張ってあった。

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左:地図の尾根に乗るの地点。  右:さらにこんな道を行くと、

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左:沢を渡る。地図の沢を渡る2。  右:地図のえん堤の地点。

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左:急斜面を急登して行くと、  右:地図のあん部2に着く。えん堤から約6分。

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左:急斜面につけられた細い道を行く。ロープが張ってあった。  右:地図の沢・二俣の地点。すこし登って、すぐに

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左:ゴーロ状の沢に出る。対岸にシカ柵が見える。その手前で右へ登る。  右:さらにこんな急斜面を横切る。

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左:広いザレの急斜面を横切ると(ロープが張ってあった)、  右:地図のあん部3に着く。

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左:あん部3からすこし先に右へ下る道がある。欅平下降点。赤テ-プが少しあるだけなので気をつけないとまっすぐ行ってしまう。  右:下って行くとシカ柵に出合う。急斜面を下る。

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左:欅平に到着。欅平下降点から数分。   右:ワサビ跡らしい石積みがあった。

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2.東沢出合-東沢-東沢乗越。 3月10日記載。

バリエ-ションル-トです。道標等なし。赤テ-プなどもあまりなかった。右岸、左岸の歩きやすいところを判断。山歩きに慣れていない人には厳しい所もあります。

左:欅平でえん堤下に降りるところ。  右:えん堤下で沢を渡る。

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左:えん堤下はこんな岩場。  右:東沢出合。ここから東沢を遡行してもよい。

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左:えん堤下で沢を渡って灌木を分けるとはっきりした踏み跡があった。  右:東沢に降りたところはナメ滝であった。

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左:こんな沢をを遡行。  右:3mくらいの滝の下に着く。上にナメ滝が続く。左がわから登る。針金がぶら下がっていた。

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左:さらにこんな沢を辿ると、 右:大岩がいくつもある所に着く。滝から6分程度。

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左:さらに沢を辿り、 右:二俣に到着。右の沢に入る。

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二俣の少し先から水流がなくなる。主にゴ-ロ状の中を歩く。

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左:ゴーロ状の沢をさらに登って行くと、右:乗越手前は岩やザレの急斜面となる。

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左:東沢乗越直下の急登。ロープなどなし。摑まるものもなかった。  右:乗越直下の斜面を横から見るとこんな感じ。よく登ったものだと思った。

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